よくあるご質問 一覧
潜れます。
ただし、ライセンスを持っていない方はファンダイビングには参加できないので、ライセンスを持っている方と一緒に体験ダイビングに参加していただくことになります。
体験ダイビングはダイビングのライセンスを持っていない方のための体験ガイドツアーであるのに対し、ファンダイビングはダイビングのライセンスを持っている方を対象にしたガイドツアーです。
また体験ダイビングは水深-10mまでしか潜れないため、基本的に潜るポイントが異なります。
潜水時間もファンダイビングが最低60分は潜るのに対し、体験ダイビングは陸上でのレクチャーに時間がかかるため実際の潜水時間は30-40分くらいだと考えてください。
できます。
ただし、その日の予約状況にもよりますので、必ず事前にご相談ください。
体験ダイビングでボート利用の場合は、別途ボート代として1回2,000円の乗船料がかかります。
つまり、半日コースだと+2,000円、1日コースだと+4,000円のボート乗船料がかかります。
生理中のシュノーケリングやダイビングは問題ないといわれていますが、他のスポーツと同様、生理痛がひどかったり、気分が良くない時は避けたほうがよいでしょう。
逆の言い方をすると、生理の時の体調は個人差があるものなので体調さえ問題なければ大丈夫です。
妊娠中のシュノーケリングやダイビングはNGです。
ダイビングと母体や胎児への影響の因果関係は研究中の段階ですが、ダイビングが原因の流産などが世界でも数件とはいえ報告されています。
ダイビングは息継ぎの必要がないため、泳げない方でもたいていは問題なく潜れます。
しかし顔を水につけるのが怖い場合や、過去に溺れた経験がある、閉所恐怖症などがあるとできない場合が多いです。
シュノーケルはウエットスーツを着用しますので、絶対に沈みませんので大丈夫です。
海況がよければ雨でも問題なくできます。
問題は風向きと波の高さであり、 晴れているに越したことはありませんが、雨だからと諦める必要はありません。
むしろ、雨だとどんな観光も不便となりますが、基本的にダイビングやシュノーケリングは濡れますから問題はありません。
逆にせっかくの屋久島が雨で残念というときに、体験ダイビングやシュノーケリングはお勧めです。
「ライセンス」はCカードとも呼ばれ、「Certification Card」、つまり「認定証」の事です。
このCカードは「所有者は特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を取得した」ことを証明するものです。
Cカードを持っていれば、世界中の海でダイビングを楽しむことができます。
当店では、世界で通用する「PADI」のライセンス(PADIオープン・ウォーター・ダイバー)を発行します。
詳しくはこちらをごらんください。
バディ(一緒に潜る仲間)と一緒に自分たちでダイビング計画を立て、安全管理をしながらダイビングを楽しむことができます。
また各地のダイビングサービスで、器材の購入やタンクのレンタル等のサービスを受けられ、PADIアドヴァンスド・オープン・ウォーター・コースなどのステップ・アップ・コースに参加することができます。「ライセンス」があるという事は、世界中でダイバーとして認められ、世界各地のその海域で面白いとされるさまざまなダイビングポイントをワールドワイドに楽しむことができるのです。
スキューバ・ダイビングもアウトドア・レジャーのひとつ。
自然を相手にするアクティビティです。
水中という環境では、息をするのにも機械の力を借りなくてはならないし、深く潜るほど身体に水圧もかかります。
本来、安全に楽しめるスキューバ・ダイビングですが、それなりの危険性がないとは言えないのです。
だからこそ、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースで安全確保と危険回避のスキルをしっかり学びます。スキルをきちんと身につけることは、安全にダイビングを楽しむための基本なのです。
約250種類もいるサメのうち、人間にとって危険なのは約4~5種類で、これらのサメとは滅多に遭遇することはありません。
一般にダイビングで見るサメはリーフシャークと呼ばれる小型のおとなしい種類で、ファンも多いほどです。
サメに限らず危険な生き物についての情報は、その海を熟知したインストラクターによく聞いて安全なダイビングを心がけることが大切です。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースは、「知識開発(学科の講習)」、「プールダイブ*1」、「海洋実習」という3つのセクションから成り立っています。
「学科講習」と「プールダイブ」は各々5セクションに細分化され、簡単なものからだんだんと難しくといった内容で身につけていきます。
「海洋実習」では、実際に海で4回のダイビングを行ないます。
さらにどんな内容をするのかは、上記のリンクをクリックして詳細をご覧ください。
*1 「プールダイブ」は、プールだけでなく海の浅い場所で行なう場合もあります。
PADIの講習は、「時間ベース」ではなく「達成ベース」です。
つまり、PADIの各コースが求めている「安全のためにできるようになること」がしっかりできるようになればOKなのです。
ですから、人それぞれ準備度や理解力、体力、そのときの環境などにより習得のペースが同じとは限らないため、「誰でもどのぐらいの時間で終わる」とコースが始まる前から約束できるものではありません。特に極端に短い日程ではなおさらです。
PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースの「安全のためにできるようになること」の数や内容から考えると、連続2日間またはそれより短い期間でPADIが求めている全ての知識とスキルを身に付けることは相当難しく、ほとんどの方にとって無理と言えます。
経験豊富なベテランのインストラクターでも、きちんとお教えするにはそれなりの時間が必要です。
さらに詳細なスケジュールは、講習を受けられるPADIショップにお尋ねください。
PADIのコースはいくつかのパートに分かれています。
例えば、PADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースなら「知識開発(学科講習)」と「プールダイブ」は各々5セクション、「海洋実習」は4回のダイビング、といった具合です。
このセクションを区切りとして、分割で受講することもできます。
昼間にお仕事をされている方なら、知識開発やプールダイブ部分を1セクションずつ、お仕事帰りの夜の時間に受けることも可能です。
このように、PADIショップではスケジュールのご相談も柔軟に対応させていただきます。
「忙しくてなかなかできない」と思われてる方も、一度PADIショップにご相談ください。
PADIスクーバ・ダイバーならPADIオープン・ウォーター・ダイバー・コースへ、PADIオープン・ウォーター・ダイバーならPADIアドベンチャー・イン・ダイビング・プログラムへステップアップできます。
PADIのステップアップ・プログラムはダイバーとしての活動半径を広げるためのものです。
PADIのステップアップ・プログラムの詳細はこちらをご覧ください。
マスクをすると水中ではものが1.25倍ほど大きく見えるので、視力が0.5ぐらいまでなら問題はないと思われます。
それよりも視力が悪い方、また心配な方は、水中マスクに度付きレンズを入れてご使用するのがベターでしょう。
PADIでは、コース参加前に病歴を伺い、それによって医師の判断を仰ぐ場合があります。
ご心配な場合は、まずPADIショップへご相談ください。
一般に、狭心症や心筋梗塞などの循環器系疾患をお持ちの方は避けたほうがよいでしょう。
頻繁にぜんそくの発作がある方、貧血や高血圧の方も、PADIショップやかかりつけの医師にご相談ください。
健康な方なら、下は10歳以上(※キッズ体験ダイビングは8歳以上から) からご参加いただけます。
これは成長期における水圧の影響を考慮したものです。
尚、未成年者は親権者の同意が必要です。
年齢の上限はありません。70歳を過ぎてもダイビングを楽しんでいる方はたくさんいらっしゃいます。
ただし、45歳以上の方は講習を始める前に診断書をご用意いただく場合もあります。
「体験ダイビング」と「ファンダイビング」の大きな違いはダイビングのライセンスを持っているか?いないか?になります。
決して、知識や技術があるか?ないか?ではありません。
なので、ライセンスを取ったばかりのビキナーの方や前回のダイビングからかなり間が開いてしまったブランクのある方などもぜひ「ファンダイビング」でお申込みください。
ガイドが一からケアし、無事に潜れるようにしっかりとアシストいたします。
「体験ダイビング」はダイビングのライセンスをお持ちでない方を対象にしたツアーであり、簡単な説明(基本的なルールや注意点)を受けるだけで、だれでも手軽に参加することができます。
しかし、ダイビング器材の操作や安全管理は全て一緒に潜るインストラクターが担当しますので、ご自身で自由に泳ぐことは出来ません。
また、潜れる水深は最大で6mまで(8歳~9歳までの方は最大水深2mまで)となっており、実際に海の中にいる時間も30-40分くらいです。
これに対して、「ファンダイビング」はライセンスを取得してダイビングの知識と技術がある方を対象にしたツアーとなります。
ダイビングや地域のルールを守ってもらい、引率するガイドや他のダイバーに迷惑がかからない範囲で自由に遊んでいただけます。
また、潜れる水深はレベルや目的に合わせて様々で、実際に海の中にいる時間は60分くらいです。
当店の講習料金は安心の総額表示です。つまりライセンスを取得するために必要な物全てが含まれています。 (よって追加の料金はかかりません)
【ライセンス取得講習の料金に含まれているもの】
教材費、トレーニングログ(講習の記録を付けるノート)、申請料(PADIからCカードを発行してもらう為に必要な料金)、限定水域講習費、海洋実習費、タンク,ウエイト使用料、器材レンタル費、保険料
尚、屋久島へのご旅行にかかる費用(交通費、宿泊代、昼食代など)は、講習料金に含まれていません。
はい。マークシート式(4択)で50問です。
75%以上の正解で合格です。
事前にテキスト等をご自宅に郵送いたしますので、自宅学習をちゃんとやっていれば落ちるということはありません。
折角の屋久島、できるだけ海に行けるよう、事前学習はしっかりやっておきましょう。
ライセンス取得講習(PADIオープンウォーターダイバー)では、最初は体験ダイビングなどで使う浅いビーチで水慣れや呼吸など簡単なことから少しづつ練習します。(1回)
その後、海洋実習は通常のダイビング・ポイントで岸からエントリーいたします。(4回)
海洋実習で利用するビーチポイントは、通常のファンダイビングでもよく使われる透明度がよく、魚影の濃い極上ビーチポイントです!
「PADIオープンウォーターダイバー」コースは3日間、「PADIアドバンス」は2日間となっております。
大丈夫です。
初めての方、特に不安な方はむしろ体験ダイビングよりも、むしろ浅いビーチで一から少しづつ練習するライセンス講習の方が楽になじんでいけるかと思います。
以下の方は屋久島空港や宮之浦港へお迎えにあがります。
- 当日ダイビングをされる方
- 当日ダイビングをしなくても複数日潜られる方(ダイビングがメインで来島される方)
安房港についてはかなり距離があるため、事前にご相談ください。
空港や港にて「もりとうみ」の看板を持って立っていますので、そちらまでお声をおかけください。
翌日以降にダイビングやシュノーケリングをされる方はご宿泊先までご自身で移動をお願いします。
- 空港や港から各集落まではタクシーやバスがご利用頂けます。(屋久島空港から宮之浦までは車で15分くらい)
バスの料金や時刻表はこちらからご覧いただけます。 - ご自由に自分のペースで動きたい方にはレンタカーの利用をおすすめ致します。(レンタカーは1日3,500~4,000円程度)
レンタカー会社一覧
ツアー参加当日の北部(永田から時計回りに安房付近まで)の宿までの送迎は基本的にこちらで行います。
ただし、屋久島空港以南の宿に関しては事前にご相談ください。(繁忙期はお迎えが難しい場合もあります。)
当日のお迎え時間は前日の夕方から夜にかけてお電話でご連絡いたします。
屋久島はとても広い島で、さらにダイビングポイントは北部に集中しているため、ダイビング・メインで来島される場合は宮之浦に宿をとる事をオススメします!やむなく送迎可能エリア外にご宿泊の場合は、レンタカーやバスのご利用をお願いします。
お帰りの際の送迎は、同じ方面に宿泊の他のお客様の準備(着替え、ログ付け、精算等)ができ次第の出発となりますので、30分から1時間程度、お時間をお待ち合わせ頂くことがあります。
なので、自由に自分のペースで動きたい方には、レンタカーをオススメいたします。
- バスの料金や時刻表はこちらからご覧いただけます。
- レンタカー会社の一覧はこちら。⇒ レンタカー会社一覧
ダイビングメインで来島される方や高速船やフェリーでお帰りになる当日にツアーに参加される方は基本的にこちらで空港や港までお送りいたします。
ただし、お帰りになる日は観光などをしようと考えている方は、朝からレンタカーを借りてそのまま空港や港で乗り捨てした方が効率が良いように思います。
- レンタカー会社の一覧はこちら。⇒ レンタカー会社一覧
季節(日没の時間)にもよりますが、10:00くらいまでに屋久島空港や宮之浦港に着く便であれば3ダイブが可能です。
13:00くらいまでに屋久島空港や宮之浦港に着く便であれば2ダイブが可能です。
14:00くらいまでに屋久島空港や宮之浦港に着く便であれば1ダイブが可能です。
安房港の場合はダイビングポイントまで遠いため、この限りではありません。
目安としては13:30くらいに到着の便ですと、閑散期でしたら急げば2本、繁忙期は1本潜れるかどうかといったところです。。。
ファンダイビングや体験ダイビング・シュノーケリングのロングコースにご参加される方のランチは、基本的にお弁当(600円)が多いです。
前日、まとめて頼んでおきますので、必要のない方は前日連絡の際に教えてください。
ダイビング器材を事前に送る方は下記住所に送って下さい。
【ダイビング器材送り先住所】
〒891-4205
鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦2473-294
屋久島ダイビングサービス もりとうみ
Phone: 0997-49-1260
【発送の際のご注意】
- お名前の所に「○月○日より」のようにダイビングのスタート日を記入して下さい。
- 予定日より十分余裕を持って着くように手配をお願いいたします。
【宅配業者】
郵便局の「ゆうパック」かヤマト運輸の「クロネコ宅急便」が便利です。
【日数】
約2日~4日くらい
内地とそれほど変わらないのですが、台風などで欠航が続く場合は大幅にずれる可能性もございます。
またGWや夏のハイシーズンは運送事情が悪くなる場合もあります。
集荷に来ますので、各宿泊施設から送ることも、ショップから送ることも可能ですが、着払いのみとなります。
ショップにあります伝票をご記入の上、お荷物につけてショップの干場付近に置いて下さい。
他のお客様の器材とお間違えがないようご自身で責任をもって荷造りをお願いしていますが、乾いていない器材等はこちらで取り込みます。
その際はご自分の器材とパッキング方法をスタッフの方に間違いなくお伝え下さい。
屋久島のダイビングはボートダイビングがメインとなります。
ビーチポイントもありますが、ゼロ戦など主だった有名なポイントはほとんどボートポイントです。
またビーチポイントは岩場からエントリーする事が多く、どちらかといったら体力のある方や上級者向けとなります。
ブランクのある方やビギナーの方はビーチダイビングはあまり考えないほうが良いかもしれません。。。
ビーチポイントは主に3本目や早朝・ナイトダイビングなどで利用することが多いです。
一湊エリアですと3-5分程度、永田エリアですと7-15分程度と非常に近いです。
なので、1本潜るたびに港に帰ってくるスタイルです。
水面休息は必ず陸上でとることになります。
屋久島のダイビングボートは「ただの移動手段」だと考えてください。
特に一湊エリアの場合は港で器材を背負ってから出港するほど近くにポイントがありますので、船内に飲み物やタオル等を持ち込む必要はないかもしれません。。。
はい大丈夫です。
基本的に1本潜るごとに港に帰ってきますので、陸上待機される方はお子様と一緒に隣接した海水浴場などで遊んで待っていることができます。
託児所もご紹介します!
ファンダイビングの場合は基本的に8:00お迎えが基本となります。
体験ダイビングやシュノーケリングの場合は、ロングコース・ショートコース(午前)は8:00お迎え、ショートコース(午後)は13:00お迎えが基本となります。
ただし、お客様の都合にもできる限り合わせますので、希望があったら遠慮なく言ってください。
絶対にこの時間と決まっているわけではありません。
基本パターンは以下の通りです。
午前中に2ダイビング、ランチ休憩をはさんで、午後から1ダイビング
(1本目9:00出港、2本目11:00出港、ランチ、3本目14:30出港が目安です。)
これは、その日の海況や到着するお客様の時間によって変わってきます。
ログ付けは基本的に必ず行っています。
ダイビング終了後、シャワー&着替えを済ませたあと、お店の大型モニターにお客様の撮った写真を表示させながら、のんびり雑談をまじえてログ付けしております。
予定のある方などは遠慮なく言ってください。
ログ付けの前に宿にお送りすることも可能です。
1ダイブや2ダイブで終わる方は、ログデータなどを精算時にお伝えしてこれをログ付けとする場合もあります。(スタッフが3本目のガイドで海に出ており、ゆっくりとログ付けできないため)
ご安心ください!
実は屋久島に来られるダイバーのほとんどが初心者の方でしたり、ブランクの長い方だったりします。
当店の感覚では全体の7-8割がそうした方であるような印象です。
つまりこうしたダイバーに対するケアには慣れております。
器材のセッティングから丁寧にお教えいたしますし、水中でもしっかりケアいたします。
また当店のダイビングスタイルは屋久島のショップの中でも最ものんびり&まったりしたペースです。
ガンガン泳ぎまくるダイビングではありません。
これは水中写真を撮る方が多いためです。
安心してご参加ください!
各ポイントには基本的に常設の潜降ロープがありますので、ゆっくり自分のペースで耳抜き、潜降することが出来ます。
もちろんスタッフが丁寧にフォローしますのでご安心ください。
ご安心ください!
当店は屋久島のダイビングサービスの中でも最ものんびりとしたペースでダイビングを行っております。
これは水中写真撮影や生物観察が当店のダイビングの主な目的だからだと思います。(泳ぎまくるとこれがまったくできなくなるので。。。)
またレベルに合わせたポイントやコースの設定を行っており、エントリー&エクジットの際のケアもいたしますので、ご安心ください。
ショップの近くには銀行や郵便局はありませんが、車で5分くらいのところに郵便局、そして地銀の「鹿児島銀行」と「南日本銀行」があります。
ご希望であれば、車でお連れします!
これらの金融機関があるところは、みなさんのお泊りになる宮之浦の街中にあるので、宿からは徒歩圏内です。
ファンダイビングに参加される方や体験ダイビングやシュノーケリングに参加される方で現地集合以外の方の貴重品はショップにてお預かりいたします。
はい。Visa,MasterCard,American Expressの主要3ブランドが利用できます。
いいえ。
お支払いは最終日にまとめてお願いいたします。
キャンセル料はご予約日の8日前より発生します。
キャンセル・日程の変更をされる場合は、できるだけ早めの連絡をお願いいたします。
詳しくは「キャンセル料金について」をご確認下さい。
屋久島には24時間営業の大手コンビニは一切ありません。
コンビニのようなお店は宮之浦にも2軒ありますが、通常は近くに大きなスーパーが3軒ほどあるので、そちらで買い物をすることが多いです。(そのうち1店は10:00まで営業しています。)