屋久島でダイビング!「森と海」
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2006年12月17日

南部っていつぶりだろ?

【ポイント】 尾之間/麦生曇り時々晴れ
【水温】 22.5℃
【透明度】 15m~

寒い。。。
確実に今年一番の寒さだ。
あまり強い冬型でもないのだが、風は西に周り、北部は元浦以外は完全に全滅!
一湊タンク下さえも、セットで大きなウネリが入り込み、とてもじゃないけどエントリーは厳しい。。。

思い切って南部へ逃げることにした。

南部は凪ぎているかと思いきや、風は北西ではなく西だった事もあり、こちらでもそれなりの影響を受けていた。
1本目の尾之間港内もかなりウネっていて、静止もままならない!
同業者から今年もここはフリソデエビが沢山いる!と聞いていたが、まったく見つからず。
ただ、キビナゴは凄かった。。。浅い海で渦巻いていた。

2本目は初めて入る麦生というポイント。
数年前まで「麦生」という名のポイントが存在していたが、そこではなく卓上ミドリイシの群落が凄いという噂のある浅場のポイントだ。
ところが、エントリーすると水路に沿って一気に沖へ出てしまったものだから、そのようなサンゴノ群落を見る事なく終わってしまった。
水深も-15mぐらいまで落ち、思わずして普通のダイビングになってしまった。

でも魚は多かった。
こちらもキビナゴが多く、これを狙う巨大なロウニンアジも入り込んでいた。
でも環境的には小物がいるような雰囲気はまったく無く、沢山いるのは30cm以上のニザダイの仲間やブダイの仲間などだった。
どちらかと言うと地形ポイントか。。。?

と言うかサンゴの群落はどこよ!
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投稿者 しげる : 23:03 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2006年03月30日

春田浜のタイドプール

【ポイント】 春田浜タイドプール
【水温】 22.0℃ぐらい?(浅すぎて時計作動せず。。。)
【透明度】 15m~

今日も朝から北西の風が強いっ!
天気だけは良いのに。。。とちょっと憂鬱な気分になりながらカメラの準備をしていると、和江が「春田浜のタイドプールに行こうよ~」と誘う。
あっ!春田浜なら風裏だ!(⇒屋久島森案内: 春田浜デート?!

憂鬱な気分から一気に晴れて、ワクワクしながら安房へ向かった♪
春田浜のタイドプールはゆうすけさんお勧めの場所。
水温も上がってきたし、カエルウオ&イソギンポの仲間に期待!

この2年で屋久島のダイビング水深(10-30m)で見られる魚に関しては、ある程度把握し、この海域の特徴も押さえつつある。。。
たいていの魚は撮影済みだし、普通種に関しては生態もかなり分ってきた。(って言ってもまだまだだけど。。。(-_-;))

そろそろ良いだろう!
という事で、今年は満を持して「汽水・淡水域」、そして「タイドプール」の魚に手を伸ばそうと考えている。
淡水域に関しては海水域と比べ、種数も少ないし(ほとんどハゼばかりだし(笑))、ある程度正確な学術データの蓄積もあるので把握するのにあまり時間もかからないと思う。(つまり、一からのスタートではない)
問題は汽水域や-5m以浅の特にタイドプールの状況だ。。。

昨年、ゆうすけさんやゲストDさんが島内のタイドプールをいくつか潜って、「こんな魚がいたよ~あんな魚がいたよ~」と教えてくれたが、僕自身はほとんど未把握な状態。。。

今年は進んでタイドプール(や汽水・淡水域)に入ってみようと思う。
ご希望の方はリクエストしてくださいね♪

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春田浜のタイドプールの周囲にはイワタイゲキの花が沢山咲いており、陸上はもう春!(⇒屋久島森案内: 春田浜デート?!) でも、水中は水温が上がったと言っても、まだちょっと早かったようで、種類はやや少なめ。。。

それでもサツキハゼやシマギンポなどは抱卵中のメスが目立ち、繁殖期を迎えているようだ。
タイドプール内にはダイビング水深にはいないようなイソハゼの仲間が沢山いるが、やつらの婚姻色&求愛もかなり激しかった。
凄い色になって求愛していたが、あっという間に逃げてしまったため撮影はできなかったけど。。。(種類も分らん!)

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タイドプールで把握したい一番の獲物は、カエルウオ&イソギンポの仲間だ。

ヘビギンポの仲間もかなり浅いが、その多くは目が慣れればダイビングエリアでも十分に見られる。
しかし、こいつらはダイビング水深ではまず見られない連中ばかり。
可愛いのでガイド・ネタとしても十分使える。。。(笑)

春田浜には大小さまざまな形のタイドプールがあるが、今日は1つのタイドプール(5m四方ぐらい)に思い切りハマってしまった。。。(-_-;)
いろいろ見て周ろうと思っていたのに、結局1つのタイドプール内で終わってしまった。

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この中で見られたカエルウオ&イソギンポの仲間はクモギンポ、シマギンポ、ヒナギンポ、ホシギンポの4種類。 最も多いのがクモギンポ(上左写真)とシマギンポ(右写真)で、この2種類は圧倒的で、そこら中でピョンピョン跳ね回っていた。 もう小さな幼魚も沢山出ているようだ。

目が慣れていないからか、まだ水温が低すぎて顔を出していないからか分らないが、「沢山いたよ~」とゆうすけさんからもDさんからも聞いていたロウソクギンポがまったく見られなかった。。。(-_-;)
他のプールにはいるのかな?

ところで、影の主目的であるヘビギンポの仲間(笑)に関しては、なぜかまったく見られなかった。
Theヘビギンポの幼魚?みたいなやつは何匹か見かけたが、成魚クラスのヘビギンポの仲間はまったく見られなかった。
タイドプールに多いミヤケヘビギンポとかを期待していたのに。。。

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投稿者 しげる : 11:54 | コメント (3) | トラックバック [ 編集 ]

2006年01月03日

港の中で。。。

【ポイント】 志戸子港内
【水温】 18.8℃
【透明度】 ~10m

今日は朝から晴れて、風も弱い。
これは凪ぎたかな。。。と期待して海へ行ったが、「一湊タンク下」はまだ時折大きなウネリが入り込む。
入れない事もないが、昨日の状況を考えると、ちょっとパス。。。(笑)
今日は凪ぎの海に入りたい。。。

いろいろ考えた末、前から気になっていた志戸子の港内に潜ってみることにした。

志戸子近辺は隆起サンゴでできた海岸で、その一角を掘り下げて港にしているのが志戸子港だ。

予想ではまだサンゴが幾分残っていて、それでいて下は砂泥底、あわよくばニシキテグリなんかいたりして。。。などと淡い期待を抱いてエントリー。(笑)

でも単なる屋久島に多い港内の地形だった。。。(笑)
砂泥質の海底に、真ん中は綺麗な白い砂。
小さな岩が点在している。

砂地にはツムギハゼとサラサハゼがいっぱいいたけど、特に目立った魚はいなかった。。。(泣)
夏はもっと面白いのかなぁ。。。
再度、エントリーしてみないとダメだな。。。こりゃ。。。

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浅場に多いヨコシマタマガシラの若魚。
幼魚はここ志戸子港のようなよどんだ環境に特に多くて、今日も沢山いた。

こいつらってフタスジタマガシラの幼~若魚によく似てるでしょ~?(笑)
「えっ??そうじゃないの???」という方も多いかもしれない。。。
僕も恥ずかしながら屋久島に来て半年ぐらいは、こいつらをフタスジタマガシラとして処理していた。

だけど、浅いトコの子とやや水深を下げたトコにいる子たちとは、何か色合いが違うことに気づいた。
浅いトコの子はいつも何となく地味。。。色も薄いし。。。
それに対して、明らかにフタスジタマガシラと分る子は黄色と黒のストライプがかなり派手!
これはおかしい。。。

で、ちょっと成長した若魚なんかを見ているうちに、いつの間にかヨコシマタマガシラになっちゃった!(笑)
ほんと、2種はよく似てる。。。成魚はまったく似てないのにね。。。(笑)

幼魚同士はよく似ているのに、成魚はまったく違うというパターンはよくある。
でもこの2種の場合、一番よく似てるのは若魚同士で、幼魚はむしろ見分けやすい。
ヨコシマタマガシラは割と白っぽい子が多いのに対し、フタスジタマガシラは幼魚時からかなり派手だ。

下左写真の子は3cmぐらいの幼魚なのだが、このまた下のステージの子は2種とも自分でもまだよく分っていない。。。
どっかにいないかな。。。

比較のために以前撮った(⇒2004/08/20撮影)フタスジタマガシラの幼魚を並べておく。(下右写真)
フタスジタマガシラ

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投稿者 しげる : 23:41 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年12月18日

さぼった。。。

【ポイント】 -
【水温】 -℃
【透明度】 -m

最大級の寒波到来で屋久島の平地にも雪が降るかと思われたが、さすがにそれはなかった。
でも気温は今年最低。。。
かなり寒かった。

一応、いつも通り準備して海に向かった。
昨日よりは静かになってきているものの「一湊タンク下」は時折、かなり大きなウネリが入り込み爆発。
「元浦」も一見静かなのだが、時折割れる波あり。。。う~ん。。。
水中はウネってるんだろうな。。。
結局、今日の北部はどこもイマイチの海況だった。

結局、今日は久々に海へは入らなかったのだが、「元浦」は入ろうと思えば入れない事はなかった。
でも。。。さすがに今日は寒さに負けた。。。(笑)
え~い!もう今日はサボったる!

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昨日のコントラストが妙に高く出てしまう悩みの件だが、実はまだ完全解決ではない。
直接の原因はNikonView製のPhotoShopプラグインでほぼ決まりだが、このプラグイン利用時から、この高いコントラストが妙に目立つのは近距離撮影(最短-40cmぐらいまで)時のみで、50-60cmも離れると、この問題はなくなるのだ。

遠距離撮影(50-60cm)時はNikonViewで表示しても、特別コントラストは高く感じなかった。
これはなぜだろうか?
原因を知っている方、ご教授くださいませ。
NikonViewをアンインストールした今となっては調べようがない。。。
調べる気もないけど。(笑)
でも、原理は知りた~い♪

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今回の一件で、しっかりとしたカラーマネジメントができる環境がますます欲しくなってしまった。。。
上質のモニターorキャリブレーター。
更に欲を言えば、高速でサクサクと画像を扱え、大量の画像を有効活用できるしっかりしたハード(PC)も欲しいなぁ~

フィルム代がかからない、フィルムスキャナーが要らないからとデジタルに移ったのに、何か本格的にやろうとするとデジタルの方がいろいろ考えなきゃならないし、お金もかかりそうだ。。。(焦)

ここ数ヶ月、EOS-5Dを見てからキャノンに移ろうかな~とマジで考えていたが、こりゃ本気でやるなら周辺機器の購入が先かな。。。?
う~ん。。。悩む。。。

"D200+周辺機器" vs "EOS-5D(+レンズ)"

さて、どうしたものか。
ちなみに予算的にみても、"EOS-5D(+レンズ)+周辺機器"という選択肢はないです。。。!(爆)

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投稿者 しげる : 23:03 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年12月13日

つ、つまらない。。。(大汗)

【ポイント】 ポイント名なし(春田)
【水温】 20.5℃
【透明度】 10m~

今日も朝から風が強い。
おまけにこの西~北西風はかなり寒い。。。
ついつい、海へ行くのが億劫になる。

北部は見なくても「元浦」しか入れないのは明らかだが、昨日エクジット時の状況(ウネウネ)を考えるととても「元浦」に入る気にはなれない。。。
凪ぎの海を求めて、風裏の東~南東側へ行ってみた。

島の東~南東側はさすがに風も弱く、凪ぎていたが、寒さは変わらない。
おまけに降ったり、止んだりを繰り返す冷たい小雨が肌を刺す。

島の南東部に「安房」という屋久島で2番目に大きな集落がある。
「宮之浦」から車で30-40分ぐらい。
ここに「春田浜」という隆起サンゴの浜があって、小さなタイドプールが沢山ある。
ここでまだまったくと言っていい程撮っていないイソギンポの仲間(カエルウオの仲間)を一気に撮ってこようと思ったが、降り続く雨と寒い外気温でその気が萎えた。。。

これらの仲間は水深50cm程度の水深にいて、体はほとんど外に出して水の中を覗き込まねばならない。
おまけに雨で表層の水温はかなり冷たい!

少しでも温かい水深についつい向かってしまった。
タイドプールを出てしばらく行くとスグに水深は-15mに達した。
「アララ。。。意外にスグ深くなるのね。。。(焦)」

でも、魚影は薄い。。。
誰も潜らない海だけあって、正直言ってまったく面白くなかった!!(怒)

エッ?今日は写真を撮らなかったのかって?
撮ったよ~
コバンヒメジとかイレズミニザとか、スミツキアトヒキテンジクダイとか、ミツボシキュウセンとか。。。(笑)

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投稿者 しげる : 21:41 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年11月10日

10Lタンク1本で1日中遊んだ♪

【ポイント】 栗生タイドプール
【水温】 25.7℃
【透明度】 15m~

今日はベタ凪ぎなれど、ゲストなし。。。
ゆうすけさんと1日中、栗生のタイドプールで遊んでた。(笑)
10Lタンク1本で1日中遊べるタイドプールは超経済的だ。。。!!(爆)

カップラーメンの昼食をはさんで1日中、タイドプールで過ごした。
収穫もそれなりにあって、かなり楽しかったぁ~♪

ついに屋久島でもスジブチスズメダイの成魚が見つかった!!
とは言っても、ゆうすけさんが見つけてくれたんだけど。。。

1本目のエントリー直後、1年ぶりにスジブチスズメダイの幼魚(左写真)とご対面した僕はエクジットするなり、「わ~い!スジブチのチビがいましたよ~♪」とご機嫌モードだったのだが、ゆうすけさんは一言。
「成魚もいたぞ。。。」

まっマジっすか。。。(焦)
2本目で早速その場所に連れてってもらった。
「お~!!確かに。。。」
真ん中にくっきり白い線の入ったスジブチスズメダイの成魚(左写真)。
「探したよぉ~君ぃ~!!」
地味な魚である事は分ってたけど、思っていたよりも青味が強いスズメダイだった。

そこには1匹しかいなかったけど、探せば他にもいるかな?
繁殖はしているのだろうか。。。?

ゆうすけさんにも懸賞金をあげなきゃダメかな?(笑)

他にも初見の魚がいくつか。。。

1本目の帰り際、最初に見つけたのはTheオオメワラスボ(下右写真)だった。
こちらも初見の魚で、スグにカメラを構えて撮り始めたら、ス~と穴の中へ逃げ込んでしまった。
その穴をよく見ると、見慣れないハゼがその穴の上でホバーリングしている。。。
お~!!サザナミハゼ(下左写真)!!

そっか。。。こんな環境(タイドプール等)に棲んでいるのか。。。普段見ないはずだ。。。(焦)

周りを見渡すと、もっと小さな子が2匹くらいいた。
この写真の子はオスかな?と思ったけど、もっと大きくなるようだ。

タイドプールには他にも、ネズスズメダイ、ホホワキュウセンなどダイビングエリアでは見られない魚が多くて面白いのだが、例の「似ている疑惑」(笑)でよく論議になるイチモンスズメダイとミヤコキセンスズメダイも両方生息している。

このタイドプールは河口に接しており、大きく、その大部分はとても静か。
僕の見たところ全体的にイチモンスズメダイが多く、河口近くの波当たりの強い場所にはミヤコキセンスズメダイが見られる。。。

そう思っていたのだが、前に「元浦」で見かけた黒っぽい子(→屋久島海案内: 台風一過)がここにも沢山いて、またまた分らなくなってしまった。。。
通常、イチモンスズメダイのチビと言うと下左写真のような子を思い浮かべることだろう。
確かにこの綺麗な子がこのタイドプールにもそこら中で見られる。

ところが例の黒っぽい子(下右写真)も結構いる。。。(汗)
大きさはともに2cmぐらい「だろうか。。。
大きさは同じなだけに頭は一瞬大混乱!

でも、よくよく考えたら、この黒っぽい子はただ単に"小さくして成魚色彩になりつつある子"なのだろう。
ヒレナガスズメダイやミヤコキセンスズメダイなど、そのような魚は結構いる。

ヘビギンポというと和名のある種類は25種もいるのに生態写真がないため、その大半はどんな魚なのか見当もつかない。
だからヘビギンポの場合、やれ新種だ!やれ未記載種だ!と騒ぐ前に、既存の種類1種1種がどんな魚なのか認識する事が必要となる。

7月に来島されたゲストが見慣れないヘビギンポの写真を撮った。(→ヘビギンポ属不明種1ヘビギンポ属不明種2ヘビギンポ属不明種3
聞いてみるとタイドプールや超浅場に結構いたとの事。

ようやく見つけたぜ~♪
つーか、結構いるし。。。(焦)
この2年、よっぽど僕は浅場をしっかり見ていなかったのだろう。。。
恥ずかしい。。。

さて、こいつは誰だろう??
先ほど言ったように未記載種ではなく既存の種類だと思われるのだが、例によって調べる手段がないっ!
まずは婚姻色を確認せねば。
こいつらの繁殖期はいつだろう。。。?
また楽しい課題が増えた。

10Lタンクが空になった頃、辺りは少しづつ薄暗くなってきた。。。

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投稿者 しげる : 23:48 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年11月02日

そろそろ淡水域のハゼも。。。

【ポイント】 一湊タンク下/一湊タンク下/A川
【水温】 25.4℃
【透明度】 20m

今日も晴天&ベタ凪ぎ♪
トロピカルな雰囲気漂う一湊湾内が戻ってきた!(笑)
しかも誰もいない静かな浜は、プライベートビーチ気分♪

こんな日がずっと続けばいいのだけど、早くも西から次の低気圧が。。。
週末は崩れそうな気配。。。(焦)

今日はゲストのリクエストで3本目は淡水域で器材を洗うことになっていたので(笑)、1本目&2本目は連チャンで「一湊タンク下」へ。
「一湊タンク下」はこれで合計6本!
毎度の事ながら、「一湊タンク下」はヘビーローテーション・ポイントだ。

すでに淡水域は6半かドライでないと厳しい状態。。。
すでに17℃台に突入~!!
6半でも寒いんですけど。。。(焦)

ナンヨウボウズハゼの婚姻色オスはすでに見られず、メスが1匹見られるのみ。
クロヨシノボリやゴクラクハゼも水温が高い頃のように活発に動くこともなく、喧嘩も見られなかった。。。

穴の中に大きなオオクチユゴイの成魚らしき魚がいた。
ほんと、何の変哲も無い地味な魚だ。。。

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投稿者 しげる : 21:40 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年10月22日

爆発!

【ポイント】 一湊タンク下沖/A川
【水温】 26.4℃
【透明度】 ~15m

昨晩から吹き続けた北西の風は思っていたよりも強かったようで、今日の一湊湾内は大時化だ。
「一湊タンク下」さえも5-10分間隔でかなり大きなウネリが入り込み爆発!(怖)
それでもセットの間隔を確認し、エントリーは可能と入ってはみたが。。。

問題はエントリー口ではなかった!(笑)
メチャクチャな透明度と底ウネリ。
-30m付近でさえ、底の砂が舞っている状況。。。
おまけに薄暗い水中ではライトを当てると逃げ惑う魚たち。。。

ゲストもロクに写真が撮れないような状況だったので、2本目はA川に逃げる。
淡水域はこの数日の間に一気に水温が下がった!
なんと18.5℃。。。
5mmウェットでは完全に修行の場と化した。(笑)

写真は水温が下がっても元気なゴクラクハゼ。

水温が下がって、ナンヨウボウズハゼ・オスの婚姻色&求愛は停滞気味だ。
水温が22-23℃はあった数日前は婚姻色オスがあちらこちらでホバーリングしていたが、今日はたった2匹(下左写真)。。。
しかも、婚姻色はちょっと褪せ気味。

メス(下右写真)の姿は結構見られた。

とにかく寒いっ!
耐えられなくなったら、浅瀬に逃げて立ち上がればいいのだけど、1回立ち上がって休憩すると、なかなか再エントリーする勇気が。。。(笑)
寒すぎる。。。
さすがに、もう川は6半かドライじゃないと厳しい。

水底を這いながら散策していると、背ビレをピコピコ動かず小型のハゼがよく目につく。
地味だけど、動きは結構可愛い♪

一応、ヒナハゼかな~?と思っているのだが、何か納得いかずにいるハゼだ。
どなたか情報をくださいませんか?

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投稿者 しげる : 23:30 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年10月13日

わ~い♪晴れた~!!

【ポイント】 一湊タンク下/A川
【水温】 26.0℃
【透明度】 20m~

海況は相変わらずだが、今日はよく晴れたので気分は最高!
1本目は昨日同様、「一湊タンク下」に入ったが(と言うかここしか入れない。。。)、午後からは川に行くことに。。。

昨日まで降り続いた雨で増水&濁りが気になったが、意外に綺麗な淡水に驚いた。
流れがちょっとあったが、まぁ許せる程度。
水温は数日前よりやや下がり20-21℃くらい。
寒っ!(笑)

破れたボロボロ5mmウェット(失礼!)を着たゲストに合わせて、僕も6mm半ではなく上は5mmを着ていったのだが、かなり寒い。。。
これはゲストの方から音を上げて60分ダイビングがやっとだろう。。。と思っていたが、結局なかなか上がる気配のないゲストに僕の方が寒くなり、90分ほどで僕の方からエクジットを促した。。。
我慢大会??(笑)

今日はナンヨウボウズハゼが元気だった。
何匹も婚姻色オスがホバーリング。

その姿がカッコいいので、ゲストも撮ろうと頑張るのだが、なかなか難しい。
すぐに石の上に着底してしまう。
更にちょっとでもプレッシャーを与えると、みるみるうちに地味ぃ~な通常色に変化してしまうからやっかいだ。

ストロボを当てて写真に撮ると蛍光モスグリーンなハゼだが、水中で目視で見ると蛍光ブルーだ。
ゲストの1人がほぼ自然光で撮ってみたのが右の写真。
水深50cmぐらいだから、コンパクトデジカメだと遠くから撮れば、ほっといてもほぼ自然光ONLYとなるのだけど。。。

水が綺麗なため、何か陸上の乾いた石の上に佇んでるみたいに見えるけど、一応水中写真です。。。(笑)

この川にはクロヨシノボリがいっぱいいるわけだが、これがよく見られる体色の子。
通常時は薄~い肌色系のハゼ。
これが水底にウジャウジャいるわけだ。

ところが休憩のためにエクジットしようとした時、黒い岩壁に真っ黒いヨシノボリを見つけた。
ライトを当てたり、いろいろとプレッシャーを与えてみると、斑に金色の部分が出てきたりしたので、これはクロヨシノボリではないのかな?などと思い、しばらく付近の黒壁を探索してみると、いるわ!いるわ!真っ黒いヨシノボリが。。。(汗)

右写真がそれなんだけど、こいつをそのまま白っぽい水底に移動してやると、みるみる体色が変わる。。。
完全に肌色系にはならなず斑に黒い部分が残るのだけど、部分部分が金色に輝いていたりして、何か綺麗だ。。。

でも、体色以外でクロヨシノボリとの違いがまったく分らなかった。
しばらく観察したけど、これってやっぱクロヨシノボリだね。。。(笑)
くそっ~!つまらん!(爆)

今回、ゲストに一番見せたかったオス同士の喧嘩は、今日はさっぱり見られなかった。。。(涙)

エクジット間際に、白い粒粒がいっぱいついたゴクラクハゼが石の上に佇んでいた。
いったい、どうしちゃったんだろう??
病気かな?

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投稿者 しげる : 23:53 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年10月10日

自分の子よりも家が大事な魚社会?

【ポイント】 A川/一湊タンク下/一湊タンク下
【水温】 27.0℃
【透明度】 10m~

本格的な雨が続く。。。
この連休に来店されたゲストは皆、「やっぱ屋久島は雨が多いなぁ~」なんて思ったんだろうな~(泣)

秋雨前線がもろに上下し、風も強い。
水中も暗いし、気分が滅入る。

本当はキラキラな屋久島の海を見せたかったな。。。

1本目は午後のトッピーで帰るゲストの希望で、久し振りの早朝!
降り続く雨でやや濁りが心配だったが、思い切ってA川へ。

やっぱり増水して流れが速かった。
透明度もイマイチだ。
でも、いつものハゼたちは元気にヒレを広げてくれた。

黒くないのにクロヨシノボリ。。。そう思っていたが、今日納得!
前半はやや暗いため、起きはじめの子や寝ている子がまだ目立つ。
これが真っ黒なのだ!

ヘビギンポなんかでもそうなのだが、就寝中の子は仮死状態となり、独特の体色となる。(婚姻色となるやつもいる!)
多分、学者さんが標本にするために仮死状態で採取した時、この時の色、これが黒かったのでは??

起きがけのクロヨシノボリのオスたちは血気盛んだ。
オス同士の威嚇が、至る所で見られた。
最初はゲストのために人工的に一番大きなオスの近くに、別のオスを近づけたりし、ヒレ全開の怒りを誘ったりしていたが、そのうちまったくしなくなった。

理由はスグ解った!
と言うか、スグ気づいた。
僕がプレッシャーをかけながら、どんどん、この大ボスをテリトリー外に追い出していたのだった。(笑)
やつはテリトリーの侵害に対して怒っているわけで、そのテリトリーを自分自身が出てしまえば、怒る必要も無いわけで。。。

同様のことをクロメガネスズメダイでも行った事があるが(→屋久島海案内: 王者の風格!
)、この時はテリトリーを出てもやっぱり大ボス(その周辺で一番大きな子)が強かった。
でも、クロヨシノボリの大ボスはテリトリーを出ちゃうと、特に威嚇行動に走る様子もなく、割と静かだった。
そしてテリトリーに戻すと、また威嚇行動を始めるのだった。。。

先日、ミツボシクロスズメダイの「卵よりもテリトリーが大事!」ってな話しをしたが(→屋久島海案内: 雨が降ってきた。。。)、魚のオスにとって家(テリトリー)こそが、一生をかけて守るべき大切なものなのかもしれない。

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投稿者 しげる : 23:54 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年10月01日

初めての淡水域

【ポイント】 A川
【水温】 23.0℃
【透明度】 15m~

今日も最高に時化ていた。
「一湊タンク下」はなんとか行けそうだったが、かなりウネリっぷり!
ちょっと考えた。。。こんな時こそ!

今まで気にはなっていたが、屋久島の海があまりにも面白く、やりたい事や調べたい事が沢山あったため、なかなか行く機会のなかった淡水域。
また、淡水域に踏み込んだら、踏み込んだで、ハマってしまうのは目に見えている。
これ以上、興味や興奮の対象が増えてしまうと収拾がつかな~い!という心配もあった。(笑)

案の定、また更にやりたい事や調べたい事が増えてしまった。。。(汗)
どうすんだよ~!

これまで屋久島の海はあまり調査の手が入っていないので未知の部分が多く、毎日、分布における新発見の連続だったりする。

ところが、屋久島の場合、淡水域は意外に調べられている。
ハゼを中心とする調査隊が毎年、来島していて、ある程度は種類がリストアップされていたりするのだ。

そういう意味で、海よりも入り込みやすい。。。かと思いきや、甘かった!
分類に関しては、一筋縄ではいかなそうだ。。。

しかし。。。生態観察は最高にやりやすい!
淡水のウォッチングは、ヨシノボリ系やボウズハゼ系のハゼが中心となるのだが、これがまた観察しやすい。
かなり寄っても逃げる気配はなし。。。
むしろ、どんどん近寄ってくるので、撮影が大変だったりする。

今日も何度かケンカや求愛のシーンを目撃したが、目の前で表情がよ~く見える状態で観察が可能だ。
ダイバーの存在はまったく無視した状態で、喜怒哀楽をストレートにあらわす。
そして透明度の良さも手伝って、淡水はフィッシュウォッチングに適したフィールドだと思った。

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この場所では、ざっと見たところ、クロヨシノボリ、ナガノゴリ、ボウズハゼ、ゴクラクハゼ、ヒナハゼが最優占種のようだ。

とにかく多かったのはクロヨシノボリだ。
とくに浅い転石地帯では大きなオス(下左写真)がヒレ全開で、周囲にいる連中を蹴散らしていた。

一瞬、求愛か?とも思われたが、蹴散らされている連中を見てみると、オスばかりのようだ。。。
テリトリーみたいなものがあるようで、人工的に他のオスを近づけると(笑)、ヒレを全開にして、凄い形相で威嚇する。

ちなみに下右写真がメスだと思われる。

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これらハゼの中では、唯一ボウズハゼはなかなか撮りにくい。。。
一瞬で逃げてしまうわけではないのだが、カメラを構えるとさっと後ろを向き、逃げの体勢に。(笑)

威嚇行動なのか、求愛行動なのか分らないが(多分、同種間の威嚇)、この種類も盛んにヒレを全開にするシーンを目撃したが、なかなか撮らせてくれない。。。
撮れても後ろ向き!
まぁ、数は多いからそのうちに撮れるだろう。。。気長に、気長に。。。(笑)

このボウズハゼは石の上の何か(藻?)を盛んに食べているのだが、これがなかなか面白い!
幅を広げた口をべったりと石に着けて、舐めるようにして(ほんと、そんな感じ!)食べまくってた。
まるでブルドーザーのように。。。

この中にはルリボウズハゼも混じっていそうだが、今日はひとまずそこまでは調べられなかった。


左:メス、右:オス

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下左写真はゴクラクハゼだと思うのだが、こいつもかなりの数が見られる。
ただ、でかいだけで、超地味なハゼだったので、最初はな~んの興味も湧かなかったが、エクジット間際になって、この種類の激しい喧嘩(?)を見て、俄然興味が!(笑)

10cm以上の成魚同士が横に並列に並んで、お互いの側面を見せるような姿勢で威嚇し合っていた。
自分を更に大きく見せるためだろうか。。。?ヒレを全開にして、口を大きく開けて、2匹は相当大きな魚に見えた。

あまりの激しさに勢いあまって、2匹は石と石の間に突っ込む!
お~これは求愛だったのか???じゃー産卵??と一瞬思ったが、あんな激しい行動が求愛→産卵床への連れ込みだったら、ヤバイって。。。(汗)
ご、強引過ぎる。。。(焦)

下右写真は興奮時のゴクラクハゼ。

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真っ黒いハゼもいっぱいいる。
チチブ?かと思ったが、ほとんどはナガノゴリのようだ。
水中では真っ黒にしか見えないのだが、写真に撮ると斑点やら模様が入っていて綺麗な子も多い。
下左写真の子はヒレにも赤や黄色が入って綺麗なのだが、これはオスの婚姻色かも。

写真に撮って気づいたのだが、体に黄色い横帯が入っている子(下右写真)もいる。
これはナガノゴリの特徴らしい。。。

ちなみにナガノゴリは日本固有種で、屋久島で取られた標本が元になって記載されたらしい。

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最後に超浅場でクロヨシノボリやゴクラクハゼの喧嘩(?)を見ていたら、超綺麗なクロユリハゼが視界に入ってきた。。。!!(笑)

ギラギラと蛍光ブルーのラメの入った美しい体のハゼが中層で2-3匹ホバーリングしている。
これがまたクロユリハゼ属を思わせるホバーリングだったので、スグにボウズハゼの仲間だとは思えなかった。
ところが着底すると、図鑑でよく見るナンヨウボウズハゼになっていた。(笑)

お~!!こいつらってホバーリングするのね。。。(汗)

体色は結構コロコロ変わる。
もっとも派手な時はギンギンの蛍光ブルーだが、次の瞬間には色が褪せてしまったりする。
下左写真の子はまさにそんな時に撮った1枚。
下右写真は別の場所で撮った子だが、これがオスの普段の姿ではないだろうか?

最高に美しい状態のオスをぜひ撮りたいなぁ~
しかも、ヒレ全開でホバーリングしているやつ。。。

ちなみにこれがメスだろうか?
繁殖行動を見るまでは何とも言えないが。。。

また調査対象が増えていく。。。(焦)

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今日はハゼばかりに目がいってしまったが、それ以外の魚ももちろんいる。
完全に調べ切れていないが、ユゴイやオオクチユゴイ(右写真)の幼~若魚はかなり目立つ。
流れに逆らってエサを食っている混成群がりが見られた。

最初はこの中の一番大きな個体(3-4cm)が成魚に近いサイズなのかと思ったが、とんでもなかった!
ちょっと河口の方へ泳いでみたら、大きなオオクチユゴイ(20cm以上)が沢山いた。

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投稿者 しげる : 23:53 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年05月20日

ボートポイント調査

【ポイント】 コメ瀬/管理棟下沖/タマガリ
【水温】 23.3℃
【透明度】 ~20m

屋久島のダイビング事業が集まってボートダイビングの調査を行った。
屋久島の事業者の中で唯一、まともなボートを所有している「志戸子ダイビングサービス」の好意によるものなのだが、これから定期的にこのような調査をする予定だ。

今日は矢筈岬よりも東側の気になるポイントを3ヶ所周った。
ゲストもいないのに3本もタンクを使ってしまった~!!(笑)
まぁ、たまにはいっか。。。

1本目は「コメ瀬」という矢筈岬東面の先端寄りにある瀬の付近でエントリーしてみた。
入った途端、ゴーゴーの急流!
何とか潮に逆らいながら、26m付近にまで下りてみた。

特に目立った魚は見られなかったが、この潮で回遊魚がいろいろと周ってきた。
ツムブリ、ナンヨウカイワリ、タイワンカマス(?)などの群れが、代わる代わる僕の周りを周る。

常に付きまとっていたのが、写真のナガテングハギモドキ。
まだどれも若い個体が多かったが、屋久島ではちょっと潮通しのよい場所ではよく見られる魚だ。

通常は上層で群がっているのだが、潮の微妙な揺れで間近に寄ってくる事が度々ある。
この仲間もまだよく調べていないのだが、かなりいろいろな種類が屋久島では見られ、無視する事はできない仲間だ。

フエフキダイの仲間もワケの分らない連中が、各ポイントで見られている。
一応、その都度写真には撮っているが、地味なこともあってあまり同定意欲が湧かず、そのまま放置してあったりする。
大きい上になかなか寄れず、写真も撮りにくい事もあるけど。。。

でも、今日出会ったやつらは、僕がちょっと砂を巻き上げると、一斉に近くに寄ってきて、かなり撮りやすかった。
砂中の甲殻類などを餌としているのだろうか。。。?
どれも20-30cmぐらいの大きさで、20-30匹ぐらいが一ヶ所に群れていた。

体が細長いことや頬に赤い斑紋がある事からホオアカクチビなる聞いたことのない(笑)フエフキダイの仲間が怪しいと思っているが、どうでしょう?
誰か教えて!(他力本願)

2本目は前にビーチから泳いで見つけた枝サンゴの群生の話を皆にしたら、そこに行ってみよう!という事になった。
水面休息もそこそこにエントリー。
案の定、スグにコンピューターが警告を始めた。。。

1本目のポイントでも見かけたが、オウゴンニジギンポのチビが目立つ。
どれもサイズはすでに3cmくらいはありそうだから、昨年生まれの子たちだろうか?
急に目に入りだした印象があるが、普段は潮通しの良いボートポイントにはあまり行く機会がないので、一概に季節的な変化として受け入れる事はできない。

あ~あ~
潮通しの良いボートポイントの季節変化も把握したいなぁ。。。
ボートポイントを見る度にマイボートが欲しくなるのであった。。。(笑)

このポイントでは前にTheキツネウオを見つけて騒いだ事があったが(→屋久島海案内: 矢筈岬東面の調査)、今日も沢山のキツネウオsp.成魚群れに混じってTheキツネウオの姿がちらほら見られた。

こうもキツネウオsp.(成魚)とTheキツネウオ(成魚)が一緒に見られちゃうと、別種である事は嫌でも分る。。。(笑)
キツネウオsp.のオスは冬季ほどではないが、やや婚姻色がかっていてオス同士の喧嘩も見られた。

3本目は「タマガリ」なるポイント。
前に一度、入ったらしいのだが、印象があまりないポイントだった。
でも今日は-30m付近まで降りてみると、スミレナガハナダイやハナゴンベ、クロフチススキベラ、タテジマヤッコなどが見られ、深場の雰囲気が感じられた。
浅場にもキンギョハナダイが群れ、それなりに面白かった。

もう少し、調査すれば使えるポイントになるかもしれない。。。

オウゴンニジギンポと同様にビーチではあまり見る事がないのに、ボートポイントの浅場でよく見かけるのがヒメゴンベだ。

「一湊タンク下」などではサラサゴンベが圧倒的に多く、ヒメゴンベを見ることはめったにない。
それがボートダイビングで最後に浅場でウダウダやっていると、必ず見られるのがヒメゴンベ。
むしろ、ビーチではあんなに見られるサラサゴンベが一切見られなくなる。
しっかり環境で棲み分けているのが分る。。。

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投稿者 しげる : 23:26 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]
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