屋久島でダイビング!「森と海」
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2007年03月15日

うわぁ~すげー時化っぷり!

【ポイント】 平内雨
【水温】 21.7℃
【透明度】 10m

昨日のヤドカリ大漁!に味をしめ、今日も1人で南部・平内へ出かけた。
風は東寄りだと安心して出かけたのだが、平内は昨日のベタ凪ぎがウソのように大荒れになっていた。。。ありゃ?(-_-;)

さすがに遠出して時化だとちょっと青ざめる。。。
せっかくここまで来たのだからと港内で潜る事にした。
一見、港の中はベタ凪ぎなのだが、時折入り込むウネリがかなり大きいので、水中で揺れる!揺れる!

今日は朝から大雨で、これは南部でも変わらず、エントリー前はひどい土砂降りに見舞われた。
結局、平穏&温暖なのは昨日1日しかもたなかった。

今日は港内しか見れなかったけど、新顔はありました♪サメハダヤドカリ
一般的には別に珍しくもないヤドカリなのだが、実はこれまで僕が見てきた北部の各ポイントではなぜかまったく見かけなかった。
北部で頻繁に見られたのは近似のソメンヤドカリばかりなのだ。

ところがここ平内の港内ではちょっと大きめの転石をひっくり返すと、ごろごろイソギンチャクを背負ったヤドカリ出てくる。
しかも、み~んなサメハダヤドカリ
ソメンヤドカリなんてまったく見られなかった。

この平内港内は温帯種のオンパレードだった。
クロシマホンヤドカリホンヤドカリ、ヤマトホンヤドカリがいっぱ~い!

その内、クロシマホンヤドカリホンヤドカリはオスが「交尾前ガーディング」しているペアがそこら中で見られた。(写真)
移動する時も左のハサミでがっちりメスの貝殻を持って離さないのだが、産卵までこのままメスをガードしながら生活しているらしい。
何か面白い。。。

このガーディングはかなり必死でやっているようで、ちょっとやそっとでは離さない!
逃げるペア(性格には逃げているのはオスだけど。。。)のオスの貝殻を摘み上げても離さないし、写真のように人影にビビって貝殻の中に入ってしまっても離さない!(笑)

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:12 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2007年03月14日

期待以上だった!大漁!大漁!(*^^*)

【ポイント】 平内晴れ
【水温】 21.5℃
【透明度】 15m

今日は天気もよく穏やかな1日。。。
和江を誘って南部の平内へ。
タイドプールと違って平内はノンダイバー(和江は実質ノンダイバー!(笑))はちょっと暇かも。。。とも思ったが、見た事の無い花に出会った♪と喜んでいた。

平内の小さな港は冬季、水温が12-14℃くらいまで落ちるのだが、さすがに3月ともなると普通のダイビングエリア同様の水温になっていて温かかった。

おかげでここで多く見られるTheヘビギンポも誰一人婚姻色にはなっていなかった。。。(-_-;)
やつらの適正繁殖水温は20℃以下。
やつらの繁殖期はもうピークを過ぎてしまったのかもしれない。

このLOGでも繰り返し説明してきた事なのだが、屋久島は北部から西部にかけてのエリアが亜熱帯色が濃く、南部は温帯寄りの生物層となる。
だから、もしかしたらヤドカリもホームグラウンドの「一湊タンク下」では見られないような連中がいるかも。。。!と期待していたのだが、これがまた凄かった!
優占種からして北部とはまったく違った。
ここまで違うとはさすがに思わなかった。。。(-_-;)
期待以上に収穫のあった南部「平内」であった。
このポイントは浅場も深場も、もう少しじっくり見てみたい気がする。。。何か他にもいそうな気が。。。

まずは一気に沖へ出て、-30m付近の斜面まで出る。
この平内はあまり地形を把握していないのでエアーの余裕があるうちに帰ろうと思い、2-3個の転石をひっくり返してみただけなのだが、これがビックリ!
北部では見た事も無いヤドカリがスグに見つかった。
しかも、ウジャウジャ。。。(-_-;)
トサカコテホンヤドカリ

赤い綺麗なヤドカリなのだが、基本的にこの種類は温帯寄りのヤドカリのようで、伊豆~伊豆諸島などで見られる子らしい。
沖縄などではあまり見られない(全然?)ようなので、もしかしたら屋久島が南限になるかもしれない。(沖縄方面の情報求む!)

他にもこんなヤドカリも1匹見られた。
マダラヒメヤドカリという種類だと思うのだが、こちらは分布や頻度の情報が不足気味。。。
レアな部類に入るヤドカリかもしれないが、屋久島での頻度はまだよく分らない。
いずれにしても北部では見た事の無いヤドカリだ。
もしかしたら屋久島での生息環境は潮通しのよい深場かも。
要調査継続のヤドカリだ。

浅場に帰ってきてからもビックリは続いた。
帰りは一気に浅場の水路まで帰ってきて、あとは水底を這いながら転石をひっくり返しながら進む。
ここでも北部ではまったく見る事の無かったヤドカリが。。。

じゃ~ん!
ヤマトホンヤドカリ
こいつは超温帯系のヤドカリなので、屋久島では絶対に見つからない!と思っていたのだが。。。(-_-;)
さすがは温帯色の濃い南部のポイントだ。

こちらもいるわ!いるわ!ウジャウジャ状態。。。
石をひっくり返せば必ず1-2匹は目にする勢い。
この水路の優占種と言っていいほどの多さだった。

伊豆なんかでは普通に見られるヤドカリらしいのだが、このヤドカリも屋久島が生息南限ではないだろうか?

さて、こんな超温帯系の生き物がいたかと思えば、そのスグ横には亜熱帯系の生き物がいたりするのは屋久島ではよくある事。。。
ヤマトホンヤドカリが温帯系のホンヤドカリであるなら、こちらは亜熱帯系のホンヤドカリだ。
じゃ~ん!
オキナワホンヤドカリ~!
すげー!
これも逆に北限かな?と思って調べてみると、四国の柏島とか八丈島なんかでも出てるみたい。。。
くっ。。。悔しい。。。(笑)

こいつもヤマトホンヤドカリ同様、転石下で見られたが、今日はこの1匹だけ。
こいつの屋久島での頻度も要調査だ。

オガサワラヒメホンヤドカリは過去に「栗生」でのみ何匹か見ているのだが、何かすべて色の淡い印象のヤドカリだった。
ところがあれは全部若い個体だったようだ。。。

これはヤマトホンヤドカリの幼体かなぁ~?と思い拾い上げてファインダーを通してよく見てみると。。。
カラーリングはどう見てもオガサワラヒメホンヤドカリだった。
えっ?何かごつすぎてヒメホンヤドカリの仲間にさえ見えない。。。(-_-;)
僕のヒメホンヤドカリ系の印象は小さくてソフト!(笑)

特にオガサワラヒメホンヤドカリにはそういった印象を持っていたため、見てスグにには種類の判別がつかなかった。
帰ってから落ち着いて調べてみると、オガサワラヒメホンヤドカリ以外に該当する種類がな~いっ!
そっか。。。これが標準的な成体なのかもしれない。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:41 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年11月16日

南部に逃げる。。。

【ポイント】 平内/平内
【水温】 24.7℃
【透明度】 ~10m

今日は朝から曇天で北部は暗~い感じ。
おまけに今日はちょっと寒くて、海に行くのもちょっと億劫に。。。(笑)

これは南部に行くしかないっ!

この読みは見事に当たった。
南部の空は雲ひとつない晴天!!
おまけにTシャッツで過ごせるくらいの暖かさ♪

これから冬に入ると、こんな風に南と北の差が激しくなっていく。

ゲストTさんとゆうすけさんは、連日「一湊タンク下」続きだったので、気分転換に南部の海へ。

南部は基本的に一般ウケするポイントが少ない。
唯一、「原(はるお)」というポイント、小物から大物までバラエティに富んでいるポイントで面白いのだが、今はイマイチ納得いかない町(屋久町)の施策で、実質、港からのエントリーが禁止となっている。

次に面白いと思っているのが「平内」なのだが、魚影や種類の多さはやっぱり北部とかなりの隔たりがある。。。

それでも冬はヘビギンポが面白かったりするのだが、今回はまだ婚姻色オスなどは見られなかった。

沖に出るとやや潮通しがよくなり、深場の人気種などもいたりするのだが、ここは僕にとってのアウェイ、毎日入っているポイントではないのでやや恐怖もあったりして、なかなか無理ができない。。。(笑)
今日は1枚目のウミウチワまで行ったが、ヒオドシベラの若魚が着いていた。

面白い魚もたまに見つかる。
ゆうすけさんいわく、ハナダイギンポ?との事だが、写真が撮れなかったので何とも言えない。。。

結局、北部の各ポイントと比べると華やかさに欠けるのだが、実はクロソラスズメダイ属やイソギンポの仲間、ヘビギンポなどで僕の個人的興味はかなり強いポイントなんだけどね。。。(笑)

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:08 | コメント (8) | トラックバック [ 編集 ]

2005年03月18日

すぐエクジットしないで見てみよう!

【ポイント】 平内
【水温】 17.4℃
【透明度】 5m

さ、最悪だ。。。(汗)
なんちゅ~透明度だ!!
数日前の「一湊タンク下」を思わせる透明度の悪さ!
浮遊物ももの凄い。。。

今日は北西の風強く、北部の各ポイントは大時化。
仕方なく南部に行くが、この透明度では把握度の薄い南部のポイントで、遠出するのはちとキツイ。。。

「平内」の沖で、キホシスズメダイ&キホシスズメダイ近似種、そしてコガネスズメダイ&コガネスズメダイ近似種を一網打尽に!!と燃えていたが、あまりの透明度の悪さに途中で断念。。。
とても沖には出れな~い!!!!(笑)
これじゃあ、帰ってこれね~!!!

普段はあまり行かない方向に流してみた。
普通のキホシスズメダイと普通のコガネスズメダイがわんさか群れていた。
「平内」では水深はあまり変わらないのに(25-30m)、手前では普通のキホシスズメダイとコガネスズメダイがわんさか群れ、ちょっと沖に出ると、ほぼすべてがキホシスズメダイとコガネスズメダイが共に近似種になってしまうのが不思議だ。。。

湾内。。。普通のキホシスズメダイとコガネスズメダイ
潮通しの良い場所。。。キホシスズメダイ近似種とコガネスズメダイ近似種

こういう捉え方でよいのだろうか。。。?

とにかく南部は温帯種&黒潮域の魚がメチャクチャ多い♪
キホシスズメダイ、コガネスズメダイ、キタマクラ、アカササノハベラ、シラコダイ、ウツボ、ニザダイ、ブダイ、ミギマキ、タカノハダイetc...
どいつもこいつも同じ屋久島でも北部ではめったに見られない子たち。
それがナゼか南部ではウジャウジャいるのが凄い!
もう撮りたくてウズウズしているのだが、さすがにこの浮遊物の多さではシャッターを切る気にはならない。。。(泣)

よく「温帯種と亜熱帯種の混在」を売りにする地域が多いけど(八丈、紀伊半島、四国?)、ごめんなさい。。。多分、屋久島ほど温帯種から亜熱帯種まで、幅広い種類の魚が見られる(正確には繁殖している)島はないと思う。。。(笑)
立地的に当たり前と言えば当たり前だけど。。。

でも悲しいかな。。。アカササノハベラやシラコダイ、ミギマキを見たがるダイバーなんていない。(爆)

-----------------------

アカササノハベラは現在、繁殖期で至る所で求愛や産卵が見られた。
オスの大きさは八丈島で見ていたサイズよりもやや小さめで、MAX20cmぐらい。
見応えで言うと、先日のキツネベラの方が迫力がある。

他に季節的な変化として目立ったのが、通称・豆マクラ(キタマクラの幼魚)の多さだ。
ここ1ヶ月で爆発的に増えている。

ん~メチャクチャ可愛い~♪

同じ仲間でハナキンチャクフグの喧嘩を見かけた。
もの凄い体色となって噛みつき合ったり、追いかけっこをしたりしていた。
何か面白かった♪(笑)

このハナキンチャクフグもそろそろ通称・豆ハナ(そんなん初めて呼ぶけど。。。(笑))が見られてもいいと思うが、まだ見かけない。
秋ごろには産卵行動が見られていたと思ったけど。。。あれっ?どうだったっけ???(テキトー)

港内に帰ってきて、他に目立つのがタカノハダイのチビちゃんやカゴガキダイのチビちゃん♪
最後はエントリー口のスロープでカゴガキダイのチビちゃんと格闘!
水深30cmで波に翻弄されながら撮る姿は、さながら打ち上げられたトド状態。。。(笑)
何か気持ち悪くなってきた。。。(おえっ)

えっ?
これがカゴガキダイに見えないって???
了解!
じゃーこれ。。。
ここまで成長すればカゴガキダイのトレードマークである体側の黒い縞模様が浮き出てるでしょ?
上の子が1cmないぐらいの子。
で、こいつが1cmちょっとの大きさかな。。。

で、最終的にここまでくればもう立派なカゴガキダイ♪
これは2cmぐらいはあるよ。
で、成魚は15-20cmぐらいになるよ~

エントリー口の波打ち際には、この2cmぐらいの子が2割ぐらいで、あとはみ~んな1cm前後の子ばかりだった。
このうち何匹が生き残るかな。。。?

エクジット間際の普段なら通り過ぎてしまうような場所でもよく見れば、こんなやつらが必死に生きてる!!
たまにはエクジット前に5分ぐらい立ち止まって、こんな子たちを観察してみませんか。。。?
なかなか面白い生き物が見つかったりするかもよん。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:47 | コメント (6) | トラックバック [ 編集 ]

2005年03月17日

なかなか撮らせてくんない。

【ポイント】 平内
【水温】 17.3℃
【透明度】 10m

今日は「平内」でヘビギンポ三昧と決めていたのだが、午後から突如風向きが変わってきた!
これは南部も同様のようで、僕が平内に到着した頃には、とても入れるような海ではなかった。。。(泣)

3日前と言い、きっとオシャレヘビ(仮称)の婚姻色を撮らせない気だな~!くそ~!!
って。。。誰が。。。?(笑)
こうなったら意地でも撮ってやるぅ~!!

大時化の海に飛び込んだ。。。

時化とは言っても、港内から数m出た辺りまでの通称・「平内ヘビギンポ天国」は大丈夫だろう。。。
そう思って入ったのだが、甘かった。。。(汗)
干潮と重なった時間帯だったこともあって、もっとも深いオシャレヘビギンポ(仮称)のいる辺りでさえ、水深は1.5m程度。
これだけ浅いとさすがにわずかなウネリさえもダイレクトに受けてしまう。
一応、ウェイトは10kg着けて入ったけど、何回吹き飛ばされた事か。。。
構図が決まり、ピントが合って、よし!と思った瞬間!体が吹き飛ばされると、さすがにムカついてくる。。。(`з´)

オシャレはいつもの場所で産卵床を守っていた。
僕が行くといつも通常色なのだが、秘密兵器の手鏡を当てがうと、みるみる婚姻色に。。。(左写真)
完全婚姻色を撮りたいのだが、こうした小細工だと一応、婚姻色にはなるがスグに褪める。
一瞬が勝負なのだが、このウネリが邪魔して撮れな~い!!!!
ウネリをやり過ごして体を固定しカメラを構えた頃には、もう褪せた状態。。。そんなんが続く。(右写真)
完全婚姻色を撮るには産卵中のオスを押さえないとダメかも。。。
って言うか、もっと穏やかな日に来ないと!!(笑)


まぁ、そうは言ってもオシャレの婚姻色はもう把握した!
一様に体はオレンジ色となって、尾柄部に黒い帯が浮き出る。
Lord Howe black-head triplefinが近い気がしたけど、どうもこいつではない気がする。。。
未記載種(新種)かな。。。

未記載種と言えば、同じく「平内」にいる通称・黒ヘビも今もまだ元気だ。
産卵はあれ以来見てないが、たまに覗くと真っ黒い体色は変わらない。
で、近づくと黒い体色が褪せてきて、写真のようなこんな色で威嚇してくる。

こいつ自体はTheヘビギンポとは似ても似つかないのだが、前に見た産卵相手のメスはTheヘビギンポのメスと何ら変わらなかったのが未だに疑問だ。。。
未記載種(新種)かどうかはまだ怪しい。
案外、Theヘビギンポの色彩変異の可能性もあったりする。。。

通称・「黒ヨゴレ」。
これも真っ黒い婚姻色を昨年から狙っているのに、なかなか撮れずにいる。
ガイド中は産卵中のペアを目撃したりして、ずっと黒い状態が維持されるオスを何回も見ているのだが、プライベートで潜ると不思議と真っ黒いオスには出会えない。

今日もやや色褪せたオスを数匹見ただけ。。。(左写真)
通称・「赤ヨゴレ」を見慣れた方にとっては、これでも十分黒いじゃん!と思うかもしれない。
でもね。。。こんなんじゃないんだよね~本当の婚姻色は!
真っ黒!なのだ!!真っ黒!

こいつは未記載種でもなんでもなく、Helcogramma inclinataという種類らしい。。。(和名なし)
(→屋久島海案内: 懐かしい顔に会えた♪Part2

あららら。。。前に見つけたイロイザリウオ(→屋久島海案内: 赤ヘビ?)が、30mぐらい移動してとうとう港の中にまで入り込んでいた。

って言うか、ここって水深1mなんですけど。。。大丈夫か?(笑)
もう少し深いところにいた方が。。。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:19 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年03月14日

がらりと変わる魚類相

【ポイント】 平内
【水温】 17.3℃
【透明度】 10m

4日ぶりの海。
復帰第1戦は南部の「平内」に行こう!と決めていたので、まだ時化気味の北部の海は一切見ることなく車を南に走らせた。

メチャクチャ寒く、暗~い曇天の北部を出て30分もすると、空はすっかり快晴♪
しかも同じ島とは思えない程、暖か~い♪

でも、海は南部も今ひとつ凪ぎ切れていなかった。。。(泣)
かなりウネリが残っていて、透明度も悪く、水温も低かった。
しかも、かなり潮流もあって、泳ぎづらい。。。
風邪もまだ完全には治っていないようで、鼻が抜けづら~い!

14Lを背負って一気に沖に出る。
風邪をひく前に見つけたレンテンヤッコ(僕的には2例目)の成魚を撮りに行くのが目的。

沖の-30m付近ではものスゴい数のコガネスズメダイやキホシスズメダイが乱舞しているのだが、今日はその群れをまじまじと観察してみた。。。
何回か書いているのだが、屋久島の場合、北部と比べて南部の海はより温帯域の色合いが濃く、磯魚が多く見られる。
黒潮が直接かかるのがこの南部だからか、古巣の八丈島の海に似てる気もする。

北部ではコガネスズメダイの近似種が群れの中心となるが、ここではTheコガネスズメダイがほとんどで数匹、近似種が混じる程度。
キホシスズメダイに関しては、逆にここ平内の沖ではすべてが近似種だった。
ちなみに、まだ北部ではこのキホシスズメダイの近似種は見かけていない。。。
そして、マツバスズメダイが数匹混じっていたのだが、こいつは北部では見かけないスズメダイ。

写真のオナガスズメダイは、古巣の八丈島ではとても多く見られたスズメダイだったが、屋久島では割と珍しく、僕的には2度目になる。
少なくとも沖縄色の強い北部ではほとんど見ないスズメダイなのだが、よく探せば八丈によく似た環境の南部では結構見られるのかもしれない。。。要調査!

これらは南北の違いと言うよりは、外海か?湾内か?の違いかもしれない。
まっ、北部でももっと潮通しのよい海域を潜ってみない事には、断言はできないけど。。。(笑)

結局、いろんな魚に目を奪われ、しかも警戒心の強いレンテンヤッコは満足に撮れなかった。
腐るほどレンテンヤッコが見られた八丈島では、撮るのは容易だったのに、ここ屋久島ではかなり苦労してる。。。(笑)
キホシスズメダイの近似種やマツバスズメダイも撮りたいので、また行こっと♪

写真はハダカハオコゼ。

これってセダカスズメダイ。。。だよね。。。?
一応、今までの流れで、念には念を入れて「Eスズメダイ」としておく。(笑)
北部では、こんなセダカスズメダイらしいセダカスズメダイを見ることはまったくなかったが、こちら南部ではちょくちょく見かける。
でも警戒心が強すぎて、なかなか撮れないっ!

セダカってこんなに警戒心が強かったっけ????(疑)

最後、「平内」の港内に帰ってきてからも、南部ならでは!の「春の風物詩(?)」にいくつか出会った。
タカノハダイのチビちゃん!豆マクラ(キタマクラのチビちゃん)!カゴガキダイのチビ群れ!
どれも北部ではあまり見かけないチビちゃんたちだ!わ~い♪

------------------------

今日はメチャクチャ潮が引いていた上に、もの凄いウネリで浅場での撮影はほぼ不可能。。。
それでも何とかオシャレヘビギンポ(仮称)の婚姻色にトライ!
大瀬崎のM氏に教えられた通り、通常色のオスの前に手鏡を当ててみた。(笑)

お~!!面白~い!!!
鏡に映った自分めがけて飛びついてくるー!
しばらくすると、真っ赤になってしまった。。。(爆)

こいつさーやっぱ「赤ヘビ」じゃないね~
Lord Howe black-head triplefinが近い気がする。。。
(→Enneapterygius rufopileus

こいつのもうひとつの洒落者っぷりを発見!
口紅だけじゃなくて、頬紅ならぬ蛍光ブルーで頬を塗りたくってるよん♪(笑)

でも、このオシャレヘビギンポ(仮称)の特徴のひとつとして尾柄部に黒い帯があるのだが(右写真参照)、このLord Howe black-head triplefinにはなさそうだよなぁ~
尾柄部に黒い帯があるヘビギンポとしてはスジオヘビギンポなんかがいるけど、通常色がちょっと違うような。。。(ついでに婚姻色も。。。)

とすると未記載種(新種)の可能性も大いにあるっ!

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:45 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年03月04日

懐かしい顔に会えた♪Part2

【ポイント】 平内
【水温】 19.2℃
【透明度】 15m~

午後一番のトッピーで来島のゲストを待って、「平内」へ。

今日の北部は北西の風強く、海上は大荒れだった。
北部の各ポイントを見てまわる事なく、南部に向かったわけだ。
ところが「平内」に着いてみると、こちらは真西の風強く、海は時化気味。。。
マジっすか。。。(汗)

でも、いいのさっ!
「平内」港内さえ静かであれば。。。!!
屋久島最大のヘビギンポ天国が待っている~!!(笑)
って言いながら、沖に出たんだけど。(爆)

ゲストのリクエストでアヤタスキベラを見に沖へ出ることになった。
それだけ見て、速攻で浅場へ→ヘビギンポ天国三昧♪という計画だったのだが、冒険心が騒ぎ、もう少し奥へ行ってみた。
そしたら、懐かしい顔に出会えたよ~♪
レンテンヤッコ~!!!わーい♪
レンテンヤッコは伊豆諸島に多い魚。
僕も八丈島にいた頃は死ぬほど彼らの姿を見ていた。
-10m以浅から見られ、どこにでもいる普通種だった。

ところが屋久島ではいるとは聞いていたが、これまで僕自身は1匹たりとも見かけた事はなかった。
ところが-36mまで下りてみると、レンテンヤッコの成魚が2匹!
結構、立派な子たちだったよ~!
屋久島では深場の魚なのね。。。(汗)

う~ん。。。いいものを見せて頂いた。。。!!

周辺にはキホシスズメダイの近似種やコガネスズメダイがいっぱーい!!
これは南部らしい光景。。。

浅場に帰ってきた頃にはすでに僕もゲストも残50を切っていた。。。(笑)
でもここからが本番!

岩壁をちょっと見れば、ヨゴレヘビギンポの近似種やTheヘビギンポなどがギンギンの婚姻色で迎えてくれる。
そこら中で産卵も見られた。
いずれにしてもこの2種は今が産卵最盛期である事は間違いないようだ。
しかも、夕方でもバリバリにやっているのには驚く。。。

写真は僕が「ヨゴレヘビギンポの近似種」と呼んでいる子。
なぜ「近似種」かって?
見ての通り、やつらの婚姻色は頭部以外が真っ黒なのだ!!
屋久島で見られるヨゴレヘビギンポ似のやつはみ~んな真っ黒。(以下、黒ヨゴレ)

ちなみに八丈島や三宅島、小笠原、紀伊半島などでヨゴレヘビギンポと呼ばれている種類の婚姻色は真っ赤!(以下、赤ヨゴレ)
屋久島で真っ赤な婚姻色のヨゴレヘビギンポなんて見たこともない!

だから多分別種。
つーか間違いないっ!

これも僕の想像なのだが、屋久島以南で見られるヨゴレヘビギンポは皆、この真っ黒タイプで、本州や伊豆諸島で見られる子とは別種なのでは?と思われる。
山渓の「日本の海水魚」に載っている西表島のヨゴレヘビギンポの産卵写真。。。あれはきっと黒ヨゴレだと思う。
すでに婚姻色が色褪せたオスだが、黒ヨゴレの婚姻色褪せかけの子と何ら変わらない。

ちなみにこの種類はかなり混乱しているようで、日本の各図鑑類では、赤ヨゴレにはHelcogramma fuscopinna(=ヨゴレヘビギンポ)なる学名(和名)が与えられているが、1年半前に「aqua」なる学術誌に発表された論文によると、このHelcogramma fuscopinnaは西インド洋沿岸に分布する種類らしい。。。

で、伊豆諸島や小笠原、本州に分布するやつら(=赤ヨゴレ)には別の学名が与えられていた。
(→Helcogramma nesion

そして屋久島を含むトカラや沖縄方面で見られる種類(=黒ヨゴレ?)には、Helcogramma inclinataなる学名が与えられていた。。。(汗)

つー事で、

「赤ヨゴレ」 (伊豆諸島・本州・小笠原に分布するやつら)
学名:Helcogramma nesion
和名:ヨゴレヘビギンポ
参考写真:田辺湾/仮屋くん(Prime)の写真

「黒ヨゴレ」 (屋久島以南に分布するやつら)
学名:Helcogramma inclinata
和名:なし
参考写真:西表島/矢野さん(矢野ダイビングサービス)の写真

つー事になる。。。

参考文献
Hayashi, M. 2002. Tripterygiidae. Pages 1077-1086, 1590-1591 in T. Nakabo, ed. Fishes of Japan with pictorial keys to the species English edition. Tokai University Press, Tokyo.
Williams, J. T. and J. C. Howe. 2003. Seven new species of the triplefin genus Helcogramma (Tripterygiidae) from the Indo-Pacific. aqua, J. Ichthyol. Aqua. Biol., 7 (4): 151-176.
吉野哲夫.1988.ヘビギンポ科.Page 281 in 益田一・尼岡邦夫・荒賀忠一・上野輝彌・吉野哲夫 編.日本産魚類大図鑑 第2版.東海大学出版会,東京.

黒ヨゴレもそこら中で産卵しているのに出くわした。
八丈で見ていた「赤ヨゴレ」とは産卵期や産卵水温、産卵時間も違うようだね。。。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:39 | コメント (5) | トラックバック [ 編集 ]

2005年03月01日

何じゃこりゃ~!!これも未記載種?!

【ポイント】 平内
【水温】 19.6℃
【透明度】 15m~

今日は北部も晴天!
これはコブシメの産卵をワイドで撮るっきゃないっ!!と「吉田」に向かったが、残念!
もろに時化てた。。。
一湊湾内は少しづつ良くなっているみたいだが、「吉田」はまだまだ。。。
かなり大きな波が割れていた。

となると、平内の「赤ヘビ」っきゃないでしょ!

もう今日は「赤ヘビ」1本で行くと決めていた。
すでに昨日のうちに彼のテリトリーは押さえてある。
-1.7m。。。今日はこの水深で粘ってやる!!!婚姻色になるまでは帰らないぞぉ~!!!(笑)



これが例の「赤ヘビ」かな?と思われる子。
先日、ガイド中に見つけて、昨日もプライベートで撮りに行ったが、エア切れで断念。
今日はこれだけに絞っているから、エア切れ断念はありえない!

エントリー時間は午後2時。
今日は良い天気で水中も明るいっ!と上機嫌だったが、やつはなかなか婚姻色になってくれない。
上の写真が通常色。
ずっとこんな体色で、産卵床(?)と思われる場所を中心に、ほとんど動かない状態。
たまに動いても、さっとエサをバクつき、さっと定位置に戻る。

右側は通常時の顔のどアップなんだけど、顔の下の方に黒い細かい点々があるでしょ?
これは色素。
この部分が婚姻色時、黒くなるのだ!

下の写真のように、顔の下がやや黒ずむ事は多くあったが、体はなかなか赤くなってくれない。
(「赤ヘビ」の婚姻色は体が赤くなる)
右側の写真はこの時のどアップ。

なかなか婚姻色にならないので、途中で「こいつってやっぱ「赤ヘビ」じゃなくて、ミヤケヘビギンポかなぁ。。。?」と疑ったりしながら、ずっと待機。。。
ちなみにミヤケヘビギンポでも嬉しいのだけど。

ずっと見ていると、周辺を縦横無尽に動き回るTheヘビギンポのオスがいた。
やつは必ず決まった石の上で真っ黒い婚姻色となるが、一瞬でその色が褪めたかと思うと、ダッシュでこの「赤ヘビ」いる方に近寄る。

最初は相手にしていなかった「赤ヘビ」くんも、次第に図太くなってゆくTheヘビギンポを相手に追い払いの行動を見せ始めた。
最後の方ではちょっとTheヘビギンポが動いただけで、ダァ-と近くまで飛んで行き、みるみる興奮色(=婚姻色と同じ)となっていく!!(下写真。。。右側はその時の顔アップ)
お~やったー!!

これはまさに「赤ヘビ」じゃん!
と最初は思っていたのだが。。。
ずっと見ていたら、2-3点「赤ヘビ」との相違点に気づいた。

右側のアップ写真を見ていただきたい。
口の横に真っ赤な口紅を塗ったようになってるでしょ?
昔口裂け女ってやつが流行ったけど、そんな感じで。。。(笑)
これって「赤ヘビ」にはない特徴だよね。。。???

もうひとつは、尾ビレの付け根が黒い事。。。
「赤ヘビ」は全部が赤いよね???

それから、「赤ヘビ」はエラの縁だけは白いけど、こいつはそんな様子もない。。。

とは言っても、今日は完全な婚姻色は見れなかったので、まだ何とも言えない。
赤い口紅は消えるのかもしれないし、尾ビレの付け根だって赤くなるかもしれない。

←今日、見た中でもっとも赤くなったのはこの時。
う~ん。。。やっぱ「赤ヘビ」かなぁ?
でも、何かが違うような。。。

まさかまたもや未記載種?
このパターンの婚姻色をあらわすヘビギンポって実は多い。
Hawaiian blackhead triplefinとか、Hourglass triplefinとか。。。
日本ではミヤケヘビギンポの婚姻色もこの系統。

ヘビギンポなんてまだ全然分かっていない分野なだけに、これからもまだまだ未記載種が山ほど出てきそうな気もする。
こいつもそうかな。。。?

へび友の皆様、どう思います?

まずは既存の「赤ヘビ」と比較してみるか!
まだまだヘビギンポ天国!「平内」通いは続きそう。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:56 | コメント (18) | トラックバック [ 編集 ]

2005年02月28日

赤ヘビ?

【ポイント】 平内
【水温】 19.6℃
【透明度】 10m

今日は北部も凪ぎていたと思われるが、撮りたいものが一気に増えた「平内」に行った。
北部が寒く、雲っていたため、暖かく、晴天の南部を想像して行ったが、今日は南部もそれほど暖かくなかった。。。残念。。。
しかも、雨まで降ってきた!

海が凪ぎの日はどっちも変わらないって事か??

今日一番の獲物は「赤ヘビ」かな?と思っている子。
先日、ガイド中に見つけた。

「赤ヘビ」とは。。。
ヘビギンポ属の一種で、まだ和名もなければ学名もないヘビギンポ。
今のところ、伊豆、三宅島、大島なんかで見られているみたいだが、その存在を知っているのはごくごく狭~い範囲のヘビ愛好家の方々だけ。。。(笑)
僕は実際に見たことがないので何とも言えないけれど、見た目はヘビギンポやミヤケヘビギンポと似ているが、オスの婚姻色はミヤケヘビギンポのそれと似つつも全然違うっ!って事らしい。。。

八丈島でも散々、探したんだけど見つからなかった。。。
八丈島ではその代わりにミヤケヘビギンポという種類がいっぱいいるので、まぁ「赤ヘビ」が入り込む隙間がないのかもしれない。。。

参考URL:(ヘビ友の皆様のサイトです♪)
ヘビギンポの仲間2
赤ヘビ(トピック)
ヘビギンポ属未記載種=アンダーウォーター大瀬崎=フィッシュウォッチング情報
とか。。。

そんなわけで、「赤ヘビ」との疑いのある子を撮るのが今日一番の仕事だったのだが、こいつはメチャクチャ浅いとこにいるので、最後の最後に安全停止しながら撮ろう!
そう決めたのが失敗の原因だった!

そう。。。浅場に帰ってきた時にはすでにエアー残は20。。。(笑)
すぐに見つかるだろう。。。そう思っていたけどなかなか見つからない。
そうこうしているうちにとうとうエアー切れ!!マジっすか。。。(汗)

それでも諦めきれずに、今度はスノーケリングで探索。
しばらくすると。。。
いた~!!
で、スノーケリングで30分ぐらい撮影していたんだけど、う~!!何か欲求不満が。。。

で、これは「赤ヘビ」でよろしいでしょうか。。。?>ヘビ友の皆様。。。
まぁ、婚姻色を見れば一発で分ると思うのだけど。

一昨日は薄っすらと婚姻色が褪めたような状態だったのだが(だから、おっ!と思ったんだけど。。。)、今日はまったく普通の色だった。
でも、やっぱり赤っぽくて、ちょっとラメラメ・チックで、何かただ者ではない雰囲気。

この「赤ヘビ」の周りには、ちょっとTheヘビギンポとは思えないようなチビちゃんや若い子が多数見られた。
もしかして、こいつらも同じ種類のヘビギンポかもしれない。

今度は沖には行かず、この「赤ヘビ」と周辺のヘビギンポだけを目当てに潜ろう!と心に誓ったのだった。(笑)
「赤ヘビ」だったらいいなぁ~♪早く婚姻色見たいなぁ~♪
屋久島に「赤ヘビ」がいるって事は結構凄いことだと思うんだよね~
だって、多分これってもろに温帯種だよ。。。きっと。。。

沖に撮りに行ったのはこれっ!
アヤタスキベラ。
これは前に北部の「横瀬Part2」でメスを2個体見ているが、南部ではこの子が初めて。
一応、かなりのレアとされているけど、僕の予想では屋久島の潮通しの良い-30m以深ではかなり普通に見られるのかもしれない。
きっと更にレア、というか幻とも囁かれるオスもいるんだろうなぁ。。。

ビーチエントリーでは、めったに-30m以深へは行けない屋久島では、それを調べる術もない。
あ~!!マイ・ボートが欲し~!!
ちなみにオスを撮れば、生態写真初記録らしい。。。

-10m付近で先日可愛い子を見つけた。
フィリピンスズメダイのチビたん♪

これまで成魚は数匹見ているが、幼魚は2回目。
たいていのさんご礁域のスズメダイは普通に見られるのだが、意外にもフィリピンスズメダイは多いとは言えない。
いずれにしても、屋久島では珍しいスズメダイだ。

「赤ヘビ」を捜索中に見つけたイロイザリウオ。
何か南部は北部に比べてイザリウオの仲間がよく見つかる。。。
よく考えると、フリソデエビにしても、ベニシボリやコンシボリにしても、よくゲストからリクエストされるような生き物は、南部の方が簡単に見つかる。。。う~ナゼだろう。。。?

魚影は圧倒的に北部の方が多いのに。。。謎だ。。。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:08 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年02月25日

わ~い♪アヤタスキ南部初!

【ポイント】 湯泊/平内
【水温】 19.3℃
【透明度】 10m

北部は時化。
朝から南部にむかった。

北部は曇り空が寒々しかったが、南部は晴天&暖かい♪
でも、なぜだろう。。。?水温は北部より2℃くらい低い。。。
長時間ダイビング希望!のゲストなのに毎回70分くらいで、「トイレ~!!」。。。(笑)

1本目は「湯泊」。
20分くらい泳いで沖に出てみたが、それでも水深は15m!
魚影も薄く、結局最後は浅場でウミウシ探しのダイビング。。。
「湯泊」は魚は少ないけど、ウミウシは他ポイントと比べると結構多く目に付く。

ニシキウミウシ 1
ミドリリュウグウウミウシ 2
ミカドウミウシ(幼体) 3
ミカドウミウシ(成体) 1
Phyllodesmium sp.(上写真) 1
キイロウミウシ 1
アオウミウシ 1
タテヒダイボウミウシ 2
コイボウミウシ 2
セスジスミゾメミノウミウシ 1
アデヤカミノウミウシ 1

計11種

2本目は「平内」のいつも以上に沖へ出てみる事にした。
ここの地形はかなり把握度が低かったのだが最近ちょっと自信が出てきたので、思い切り沖に出てみた。

-30mから広がる平地に降りると、こんなやつに出会ったよ~♪
すでに「横瀬Part2」なんかでは生息を確認しているアヤタスキベラ!
この子はまだ幼魚~若魚のステージ。
南部では初めて見た!

アヤタスキベラは激レアとされるけど、もしかしたら屋久島では-30m前後の水深でよく見られる種類なのかもしれない。
もう少し調査が必要だが、更に激レアとされる成魚を見つけない事には「屋久島ならでは」は語れない。
屋久島のビーチポイントでは-30m付近まで降りる事自体がかなり大変で、そう頻繁には通えないのが難点だ。。。

帰りは例によって浅場の水路で小物探しをしながらウダウダ。。。
先日のフリソデエビのチビちゃんはまだ定位置にいた。
通常、そんなチビちゃんは一回見たら終わりである事が多いが、まったく同じ場所に鎮座していた。

写真のベニシボリガイや先日のコンシボリガイなど北部では、なぜか目にする事が少ないものに南部だとよく出会う。。。
魚影が少なくても、小物探しはなかなか面白いかも。。。

先日の平内で「赤ヘビ」らしき子を見つけたのだが(→屋久島海案内: 南部へ行くしかないっ!)、今日はバッチリ写真を押さえた!

伊豆のヘビ・フリークの皆様!これが噂に聞く「赤ヘビ」でっか。。。?
教えてくださ~い!

アカマダラヘビギンポとかスジオヘビギンポとかって、どんなヘビギンポだっけ?
それとはちゃうよね。。。???

何か「平内」の浅場は屋久島一のヘビギンポ天国かもしれない。。。
同所的に何種類ものヘビギンポが生息しているようだ。
現在ここ「平内」の浅場で確認しているヘビギンポは、7-8種類に及ぶ。。。すごい!

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:12 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年02月21日

南部へ行くしかないっ!

【ポイント】 平内/尾の間
【水温】 20.3℃
【透明度】 15m

昨日同様、寒~い北部。。。
どう考えてもまだまだ時化ていそうな北部の海。。。

今日は北部の海を見ずして、南部へ行こうっ!と即決。
ゲストは常連のTさんだったので、普段は潜らないポイントを調査させてもらおう。。。と企んでいたが、結局いつも通り、南部の定番・平内&尾の間でのダイビングとなった。

【平内】

いつもは迷いまくる「平内」だが、今日はすんなり沖に出て、すんなり帰ってこれた!\(^O^)/
つーか、当たり前だろっ!一応、ガイドだし。。。(爆)
やっぱ最近、「平内」に集中的に通っていた賜物かなぁ~うんうん。。。
って!港内でヘビギンポ三昧だっただけじゃん!!!(笑)

写真はタスジウミシダウバウオ。
図鑑などには稀少などと書かれているが、屋久島では潮通しの良い岩礁の中腹あたりにあるウミシダ上でたまに見かける。
このウミシダは屋久島でもっとも多く見られるウミシダ。
Tさんの写真を見て思ったんだけど、これってクリスマス飾りっぽくない?(笑)
今年のクリスマスカードはこのネタで作ろう!
(って。。。そんなものは未だかつて作ったこともないクセに。。。(汗))

帰りの移動中はツムブリの群れにまかれたよ~!わ~い♪

「平内」は面白い場所がかなり沖にあるため、通常は一気に行って、一気に帰ってくるパターンが多く、その後多くの時間を-5mぐらいの長~い水路での小物探しに費やす事が多い。
で、それなりに何かしら見つかり、なかなか面白い。
「平内」含む南部の海は北部の海と比べると魚影が薄いのに、なぜか人気種なんかは圧倒的に南部の方が簡単に見つかる。。。
なぜだろう。。。?

人気種ではないけど、フィリピンスズメダイのチビちゃんもいたよー♪可愛いかった~!
来週、撮りに行こっと!


左・フリソデエビ/右・コンシボリガイ


【尾の間】

約1ヶ月ぶりの尾の間だったが、相変わらずクマドリイザリウオが元気だったのには驚いた!
もうかれこれ2ヶ月ぐらいここにいる。。。
やっぱ、屋久島はダイバーが少ないから、居つきやすいのかなぁ~?

スクスク成長しているようで、見つけた当初のヒレのピラピラ感が失われつつあるけど、まだまだ可愛い♪

毎度の事だけど、南部に来ると北部の海ではめったに見られない(もしくは少ない)魚が目に付いてしょーがない。。。(=_=;)
で、そういう魚に限って、ゲストにはとても紹介できないような地味なものが多く(笑)、じっと観察するわけにもいかず欲求不満に陥る。。。

その代表的なものとしてキホシスズメダイ、イソゴンベ、アカササノハベラ、シラコダイ、ミナミゴンベ、コガネスズメダイ、オオスジイシモチ、セダカスズメダイなどなど。。。
ねっ!地味でしょ?(笑)
要は南部は北部に比べて、磯魚や外海の魚が多い海。
で、これらの魚はサンゴ礁域の魚が多い北部の海を中心に潜る僕にとっては、ウハウハの魚ばかりなのだ!(笑)
しかもそのほとんどはまだ撮影していないものばかり。。。
屋久島は思っていた以上に広く、その魚類相は南と北を合わせると実に多様なのだった。

---------------以下は地味地味コーナーです。(笑)---------------


【スズメ大好き♪会・会報!】

参った!
南部の海を潜っていたら、これはまさに完全にセダカスズメダイなり!という子に頻繁に会ってしまった。。。
北部でよく見られるAスズメダイは一見セダカスズメダイっぽいが、実のところ八丈島で繰り返し見ていたセダカスズメダイとはなんか違う。。。(悩)
(→屋久島海案内: 第一回王者選手権

しかも、北部ではセダカスズメダイらしい子にはめったに会わない。
でも、南部で見た子たちは、確かにセダカスズメダイ!
八丈島にもウジャウジャいるまさにその子だったのだ!!

参った!とは言いながらも、これは一気にクロソラスズメダイ属の魚をやっつけるチャンスかも!
まずは南部でセダカスズメダイを見直す。

----------------

昨年の秋にイチモンスズメダイとミヤコキセンスズメダイの見分けで悩んだ事があったが、
屋久島海案内: イチモンスズメダイはもう分かったぁ♪(本当か?)
屋久島海案内: ミヤコキセンスズメダイ

じゃーこれはな~んだ?
これは多分ミヤコキセンスズメダイでOKだと思う。
でも、黒くなっていく過程とその「黒」の色合いがこれまで僕が観察していたミヤコキセンスズメダイとは何か違うので、かなり迷ってしまった!(汗)
何か、この種類のスズメダイはかなり細かく各ステージを撮って整理しなきゃならないみたい。
様々な色パターンがあるようだし。。。


【ヘビギンポ大好きっ子倶楽部・会報!】

「平内」の帰りの水路で、伊豆のヘビギンポ好きの間で噂になっている(?)「赤ヘビ」らしき子を確認!
初め見た時はミヤケヘビギンポの婚姻色が褪めたような子だったので、一瞬「ミヤケか?」とも思ったが(ミヤケヘビギンポでも初記録!)、ラメった顔と言い、真っ赤なボディと言い、八丈島で見ていたミヤケヘビギンポとはまったくの別物。。。
やったー!!と喜び、ゲストに撮影を促したが、一瞬でいなくなってしまった。。。

エクジット後、スグにゲストのデジカメを借り、1人で探索に出たが見つからなかった。。。
つーか、エア切れ。。。
まーいいさ!平内にいる事が分れば。。。!!
早速、来週撮ってきまーす!

どうも平内は屋久島一のヘビギンポ天国かもしれない。。。ウハウハ♪
僕のカンでは、他にもなんか変なヘビギンポがいそうな感じがする。。。

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:36 | コメント (0) | トラックバック [ 編集 ]

2005年01月31日

大寒波!

【ポイント】 平内
【水温】 16.0℃ (注:港内のみの水温です!)
【透明度】 20m

またまた大寒波襲来!
こんな時は北西の風強く、北部はクローズ。。。
元浦は入れたかもしれないが、結局北部の海はまったく見もせず、南部・平内へ。
暖かさを求めて。。。って事もあるが、やっぱり南部は晴れていて明るかった。

1本残タンクがあったので、それを港内のヘビギンポ観察で費やそうと計画。
しかし、それが仇に。。。

ふぅ~今日はようやく「黒ヘビ」の産卵を観察できた♪
最初に覗いた時はいつものオスが1匹でたたずんでいたが、残圧も少なくなったのでそろそろ上るか。。。と最後に覗いたら、な、なんと!産卵してるじゃあーりませんか!
もう最後はエアーは完全に無くなって、スノーケリングでの観察&撮影となってしまった。。。
う~寒かった!!(笑)

ところで、ようやく「黒ヘビ」のメスを見れたわけだけど。。。
これって、Theヘビギンポのメス、そのものじゃん!!(だよね。。。?)


左側の写真は「黒ヘビ」と産卵中のメス(上の産卵写真の子と同一個体)、右側はなぜか突然怒り狂った「黒ヘビ」に産卵床から追い出され、近くの転石に避難した後のメス。。。
産卵床から出たメスは体色が通常の状態に戻る。
それが見たかったので僕としてはラッキーだったけど、何ゆえ突然怒り出したんだ???(笑)

まぁ、いずれにしても、やっぱりTheヘビギンポとの違いは分らん。。。
って言うか、Theヘビギンポのメスそのものだと思うのですが。。。(汗)

実は瀬能さんに「黒ヘビ」の写真を送って聞いてみたところ、「未記載種の可能性が高い」との回答を頂いていた。
そして、過去に和歌山県で記録があるらしい。(私信ではモイヤー先生も三宅島で確認しているとの事)
わ~い♪と喜んでいたけど。。。
う~ん。。。これって、Theヘビギンポの色彩変異、もしくはこ交雑種(浸透性)の可能性が高いような。。。(焦)

ちなみにTheヘビギンポ(屋久島版)のメスってこんなやつ。
今日はTheヘビギンポの産卵もスゴかった。
この写真のメスも今日産卵中だった子を撮ったもの。
ねっ?上の「黒ヘビ」と産卵してた子と何ら変わりがないでしょ?(笑)

「黒ヘビ」と産卵してた子を個体識別して、この子が他のTheヘビギンポと産卵するか調べられればいいのだけど。。。これは無理かなぁ。。。
他に「黒ヘビ」のオスがいるかも調べた方がいいなぁ~
う~ん。。。挫折しそう。。。(泣)

今日は他のTheヘビギンポの産卵がすごかった!!
小さな港の15mぐらいの壁を端から見通してみると、たった20cmぐらいの間隔で10匹以上の婚姻色オスがメスと産卵をしていた。
中には2匹以上のメスを従えているオスも。。。
みんな、狂ったように飛び跳ねて、遠くからでも目立つ!目立つ!
端から一度に見ると、それはそれは凄い光景だった。。。(汗)
ここはまさにヘビギンポ天国!!
不思議もいっぱい!

【不思議1】
たった20cm間隔なのに、互いのオスはまったく干渉し合わないのが不思議だった。
たまに間男(小さなオス)がどさくさに紛れて放精しに来るが、こいつらには容赦なく遠くまで追い立てるのに、エッチ中の大人のオス同士はまったく争わない。
お互い至近距離でエッチしているというのに。。。

【不思議2】
屋久島で見られるTheヘビギンポはやっぱり伊豆で見られる子とは違う!ような気が。。。
みんな尻ビレが黄色いし、体色も怪しい。。。!
むしろ、「黒ヘビ」よりも未記載種の可能性が強かったりして。。。

【不思議3】
あの~今は1月なんですけど。。。(汗)
って言うか、ここの水温はメチャクチャ低いのですが。。。
どうみても、今が繁殖最盛期!
これ以上盛り上がる時期があったら、僕は驚くよ。。。
それぐらい、今日はスゴかったんですけど。(笑)

ヘビギンポの産卵は、伊豆では7月頃、八丈島では4月頃に最盛期となる。
屋久島では、1月っすか。。。!?
南に行くほど早くなるの??

そう言えば、こんなヤツがヘビギンポの卵を狙ってた!(笑)
これはウバウオ科の一種(メシマウバウオ近似種)だと思う。
こいつら八丈島でもヘビギンポ類の卵を食ってたっけ。。。

よくヘビギンポは卵が見えないため、本当に産んでいるのか?と疑問に思うことがあるが、やつらが現れたって事は、間違いなく卵を産んでるよね。。。きっと。。。

屋久島でもよく見かける可愛いウバウオです♪

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:19 | コメント (2) | トラックバック [ 編集 ]

2005年01月20日

黒ヘビ~っ!!その3

【ポイント】 平内
【水温】 15.4℃ (港内だけの水温です!)
【透明度】 15m~

今日も平内。
北部の海は見もしなかったけど、昨晩から北西の風がビュービューだから、きっと大時化だろう。。。

今日も港内だけで2時間半を過ごした。
最大水深2.6m、最低水深1.8m、その差80cmはそのまま干満の差っていうのが笑える。
だって、2時間半一切動いてないもん!(笑)
えっ?寒くなかったのかって?
う~ん。。。最後は寒くて上ったけど、何かに惹きこまれていると寒さも忘れる。。。

今日は3日ぶりに黒ヘビの真っ黒い婚姻色に出会えた♪\(^○^)/



左側の写真が「黒ヘビ」の完全な婚姻色だよ!
右側はTheヘビギンポ(ごく普通のヘビギンポ)の婚姻色なんだけど、見ての通り尾っぽの方にある2本の白いラインが「黒ヘビ」にはない。

今日は入った途端に真っ黒い婚姻色に遭遇!
カメラを構えるとスグに黒色が褪せてきて、真っ黒い状態をビシッと撮るのはかなり困難。
ただ今、港内ではあっちこっちでTheヘビギンポの婚姻色(右写真)が見られるが、やつらは近づいてもまったく色褪せない。
多分これはエッチの真っ最中(繁殖時間帯)だからだと思う。

今日もずっと黒ヘビを見ていたけど、確かに頻繁に黒くなるが決して産卵や求愛をしているようには見えない。
婚姻色になるからには繁殖期である可能性は大きいけど、時間帯が違うのかもしれない。(今日も僕が潜った時間は午後遅い時間~日没30分後まで)
でもな~卵を守っている感じもしないんだよなぁ~

まぁ、そういうわけで、真っ黒い婚姻色をビシッと横位置で撮ることは出来なかった。。。
どうしてもこんな風に海藻に阻まれたり、位置が悪かったり。。。
僕自身が焦るから更に撮れない!(笑)


そうこうしているうちに、こんな風にスグ、色が褪せてくる。。。
まずは頭部から褪せ始め、そのまま顔の下にむかって褪せてゆく。
黒くなるタイミングがイマイチ掴めないのだが、いつもの定位置から急にある場所(ここはウシケノリという赤い海藻がいっぱい!)に移動すると黒くなった。


そこで彼は何をやっているかと言うと、ただ単に海藻を突っついているだけ。。。(海藻を食べているのか、そこに付く微生物を食べているのかは不明)
僕がカメラを構えると、しばらくあたふたした後、ダァーと定位置に戻り、色が褪めてゆく。
←この程度に褪せた状態が割と長く続く。


そうこうしている内にここまで褪せてくるんだけど、これは昨日まで散々見てきた体色。
もう一ヶ所、彼が突然移動する場所があって、そこでは何をしているのかまったく不明だが、あとで見てみると2匹の普通のヘビギンポがいた。
Theヘビギンポのメス&若魚にしか見えないが、一応こいつらも撮っておく。(今日は黒ヘビの写真が多いので省略。。。また次回。。。)


黒ヘビは、その2匹の普通のヘビギンポがいる場所では黒い婚姻色にはならない。
白っぽい石が点在しているところなので、この写真のような白っぽい体色に変化してゆく。。。
黒から白へ。。。この変化は一瞬で行われる。
あれよあれよという間に、ガンガン色褪せていく。。。

今日はメスの存在と、他のオスの存在も注意して探してみたが、まったく分らん!!
産卵床は定位置付近だと思うけど、他のヘビギンポ類がそうであるように、手を差し出しても噛み付いてきたりといった激しい行動はみせない。。。

周りにはいくらでもヘビギンポ類の姿は見るし、この黒ヘビに追い払われているヘビギンポも数匹見たが、どれもTheヘビギンポにしか見えないんだよなぁ。。。(一応、周辺のヘビギンポは皆写真には押さえたけど)

これはとにかく産卵を押さえるのが手っ取り早い!
って言うか、産卵を押さえない限り、絶対に分らない気がする。。。(=_=;)
時間を変えて潜ってみるしかないかな。
カッコいいオールブラック・黒ヘビを撮るのも、やっぱりめったに色褪せない産卵時間帯を狙わないとなぁ~
それって、まさか。。。早朝かなぁ。。。?(°_°;
まぁ、例え早朝時が産卵の時間でも、僕の経験から午前中に行きさえすれば、褪せない婚姻色は撮れる!(早朝は嫌だぁ~!!(笑))
よ~し!明日は午前中にエントリーするぞー!!!

はっ!明日は久々のゲストが!!(笑)
えっ?ゲストが来る前に早朝で潜れって???
無理!無理!そりゃ勘弁!(笑)

[ 平内 ]
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投稿者 しげる : 23:19 | コメント (4) | トラックバック [ 編集 ]