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黒潮来たるっ!

【ポイント】 一湊タンク下晴れ
【水温】 22.8℃
【透明度】 15m

風は南寄りの風で暖か~い!

そして、水中もとうとう23℃まで水温が上がってしまった。。。(-_-;)
潮も速く、海はベタ凪ぎなのに水中は多方向からの変なウネリが。。。明らかに黒潮が動いている!

昨年は3/23に黒潮が接岸し、一晩で一気に3-4℃の水温上昇があった。
今年はまだ3月に入ったばかりだというのに。。。嬉し~い♪

今日からオークションで手に入れたロンディンXラバーに履き替えた。
昨年の春にそれまで履いていたXラバーを破ってしまい、かれこれ1年ぶりのXラバーだ。
フィンが変わるとちょっと泳いでみたくなる。(笑)
で一気に沖まで出たのだが、疲れた。。。さすがに1年ぶりのXラバーはきつかった。。。(-_-;)
ほとんど新品のような硬~いフィンだったので、足が。。。痛い。。。筋肉痛?

でも、よくよく考えたらヤドカリ探しをしている限りは良いフィンなんて要らないかも。。。
どうせ這っているだけだし。汗2

3日前の砂地で味をしめ、ちょっと潮の速い中-30mの砂地を徘徊してみた。
つまり深場の砂地にも、そのような環境(深場+砂地)を好むヤドカリがいるかもしれない。。。!
でも、特に変わったヤドカリはいなかった。

相変わらず、ユミナリヤドカリ系は多い。
6日前のLOG(⇒屋久島ダイビングサービス「森と海」 : 屋久島・海ブログ : ユミナリくん)でも説明した通り、ユミナリヤドカリの仲間には、ユミナリヤドカリ(Anapagurus japonicus)と熱帯性の近似種Anapagurus bonnieriという種類がいて、色彩からはいまいち区別が付きにくいらしい。

これまでは-15m以浅の砂地で見られる連中ばかりを比較してきたが、もしかしたら水深で棲み分けているかもしれない!
という事で-30m~に広がる砂地にいたユミナリヤドカリの仲間も一応、片っ端から写真におさめておいた。

う~ん。。。やはり違いが分らない。。。
というか、浅場の子も深場の子もどう見てもみんな同じ種類にしか見えない。。。(-_-;)
まぁ~あえて違いを感じるとしたら、今日、-30m以深で見た子たちはみ~んな色白!
-15mの砂地でよく見られる地味な濃い縞模様の子はまったく見られなかった。
でも、これって環境による体色変化だよなぁ~??どう見ても。。。(笑)

1匹、透明感のある綺麗な赤っぽいヤドカリを見つけ、現場では「おっ!新顔!!もしやこれが夢にまで見たクメジマアカオビヤドカリ?!」などと一瞬思ったが、よく見れば3日前(⇒屋久島ダイビングサービス「森と海」 : 屋久島・海ブログ : 純粋な砂地のヤドカリ)に見つけたイボアシヤドカリかサメハダヤドカリの幼体だと思っている子の更に小さいステージの子だった。
この子もハサミのイボイボが紫色で綺麗だ。

大きさは1cmにも満たない小さな子。。。
これがあの巨大なイソギンチャクを貝殻に着ける連中になるとはとても思えないが、多分そうだろう。
やはりこの子もイソギンチャクはまだ着けていない。
どれくらいのサイズからイソギンチャクを着け始めるのだろうか?

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