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まだまだ普通種はいるのだ!

【ポイント】 一湊タンク下曇り
【水温】 18.2℃
【透明度】 20m

一湊湾内は完全にベタ凪ぎに戻ったが、天気は相変わらず悪い。
水温もまだまだかなり低い状態が続く。。。
多分、今が一番冷たい時期なのだと思うが、ここをひたすら耐えるっ!(笑)

今日の透明度はかなり良かった。
浮遊物は相変わらず多いが、だいぶ遠くまで見渡せた。

ホームグラウンドの一湊タンク下ではほぼヤドカリの普通種は把握し切った!
もう見るべき環境もそれほど残っていないし。。。
あとは重箱の隅でもつついて、レアモノや季節的に増えるような種類を見ていくだけだ。

そう思っていたのだが、まだまだ甘かったようだ。。。(-_-;)

今日は凪ぎなのに漁船はほぼすべて停泊していて外には出ていなかったので、港内で泥地のヤドカリでも探すか。。。と一瞬思ったが、一湊タンク下に入って良かった~♪
また新たな種類に遭遇した。
しかも数も多く見られ、その環境では普通種のようだ。

このヤドカリがそうなのだが、初のヒメヤドカリ属に属するヤドカリで、沖縄など亜熱帯域で多く見られる種類のようだ。

環境は水深-18mの下に薄く砂が敷かれているような転石地。
小さな石と一緒に落ちている貝殻を拾うと、元気よく透明感のあるヤドカリがワサワサと出てくる。
貝殻を拾い上げても手の中でさかんに逃げようとする。

しばらく探索してみると、意外に沢山このヤドカリが見られた。
この環境では他にネジレヤドカリ属の一種1やキカザリサンゴヤドカリなども見られたが、最も多く見られたのはこのヤドカリだ。

いや~まだまだ普通種は出るものだなぁ~
甘かった。。。

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