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お~!!オスはこいつか!

【ポイント】 一湊タンク下
【水温】 19.9℃
【透明度】 10m~

午後の便でゲストが来るため、午前中のうちに1本潜っておく事にした。
お迎えに遅れてはマズイので、浅場を軽く調査!
そう思っていたのに、結局エアーがもつせいで、いつも以上に潜ってしまった。。。

最初の60分はエントリー口直下にいたので、残圧はまだ150!
さすがにそんなに残すのはもったいない。。。
んっでもって、しっかり吸い切りましたっ♪
2時間半かけて。。。(笑)
寒っ!

何だか調子の悪いストロボの調子を見るために、エントリー口直下でカザリキンチャクフグやクロマスク属の一種、カノコベラなんかを撮っていたら、ハマってしまった。。。カノコベラの幼魚&若魚に。。。
気がつくともう60分を経過していたので、今日はあと立派なオスを撮ってLOGネタにしよう!などと考えていたら、これがまた見つからない。。。

そう言えば、5-7月頃には正午前後、盛んに見られていたカノコベラの産卵が秋に入るとあまり見られなくなり、今では巨大なオスの姿をあまり見ない。。。
だいたいこうした地味なベラは、求愛するために激しく動き回っている時は容易に見つかる。
秋以降、現在まであまり見られないという事は、多分繁殖期が夏で終わっているのかもしれない。
普通種なので、いなくなったわけではないのだろうが、ほんと最近、やつの姿は目立たなくなった。。。
きっと背景に同化しているに違いない!(笑)

カノコベラは屋久島では、-8m以浅の超普通種。
立派なオスから幼魚まで全ステージが見られる。


左・カノコベラ(幼魚) / 右・カノコベラ(若魚)

超普通種なのになかなか撮れずにいるのが、ホクトベラ、ムシベラ、カノコベラの各オスのステージ。
ホクトベラとカノコベラは、ただ単になかなか寄れずに良い写真が撮れな~い!というだけで、よく見かけはするのだが、ムシベラは認識すらしていなかった。

ムシベラの幼魚~成魚メスのステージまでは、-20m以浅で一番多いかも。。。?と思うぐらいに、そこら中にいるのだが、オスがなかなか見つからない。
そんなはずはないんだけど、今日ようやくその原因が分った!

わたくし、ホクトベラのオスと混同しておりました。。。m(__)m
今日、ホクトベラだと思って撮った1枚。。。これってムシベラのオスじゃん!
遠目で見ると、ホクトベラと見分けがつかな~い!
しかも、かなり地味。。。周辺環境と同化してました。。。

次回はこいつにももっと寄ってやる~!!

ちなみにムシベラの若魚はこんなやつ。(こんな気合の入っていない写真ですません。。。(笑))
メスはこのまま大きくなって15cmぐらいになる。

そう言えば、ムシベラもよく分布が分からない。
八丈でも若魚ステージまでしか見たことがないし。。。
話題にまったく登らないのは、ただ単に地味だからだろうか?

少なくとも屋久島にはウジャウジャいる。
って言うことは、オスももっと沢山いるはずだよね???
探してみよっと!

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